東9号住居址

FileID
22047041
都道府県
長野
資料名_遺物遺構名
東9号住居址
寸法
住居址 長径 658cm, 短径 634cm
点数
伴出遺物
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
尖石考古館(茅野市立)
所蔵住所_市区町村
長野県茅野市
所蔵住所詳細
豊平2736-1
所蔵者緯度
36.01759
所蔵者経度
138.20638
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
茅野和田遺跡
遺跡所在地_市町村
長野県茅野市
遺跡所在地詳細
玉川粟沢
遺跡緯度
35.99382
遺跡経度
138.19049
遺跡自治体コード
20214
遺跡の概要
本遺跡は八ヶ岳西山麓の略々中央、山麓に発達した帯状台地の一つである小泉山裾からのびる台地の山裾に近い地点に位置する。遺跡は更に台地を斜めに走る浅い凹地により東西両地区に分れる。 遺跡としては古くから知られていたが規模は不明であった。昭和44年ここが県営住宅地として開発されることとなり、同年11月記録保存のための緊急発掘が実施された。その結果縄文前期・中期・後期・晩期・弥生時代・土師時代に亘る竪穴住居址87、特殊遺構67が発見され、特に縄文中期に最も繁栄し、その集落構成を究明する上に貴重な資料が得られた。
発掘調査者
茅野市教育委員会・尖石考古館長(宮坂英弌)
参考文献
宮坂英弌・藤森栄一・児玉司農武・会田進・河西清光・桐原健・佐藤攻・土屋長久・中村竜雄・林賢・宮坂光昭・宮坂虎次 「茅野和田遺跡」 茅野市教育委員会 昭和45年3月
遺物_遺構の現状
台地の中央に位置し、出土品が最も豊富である。平面形は円形を呈し、壁高は東側28cm、西側34cm 北側45cmで、南部分は床上30cmに13号址の張床があった。中央稍々北寄りに長径90cm、短形84cm、深さ18cmのほぼ円形の石囲炉址があり、底に5cmの焼土が堆積する。床は水平で固く、周溝は部分的にみられる。柱穴は11ヶ所で、P1~P7が主柱址、他は13号址のものと推定される。遺物は 南壁上から長さ30cm、20cmの2点の乳棒状石斧が出土した他 磨石斧11.打石斧37、石匙5、石鏃3、凹石3 磨石7、石皿1、石鏃1と定形土器9点が床上10~20cmの高さから出土した。土器破片も極めて多量である。東第III期中期中葉後半に属する。
備考
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
宮坂虎次
調査年月日
昭和47年12月18日
権利表示
空間情報