東41号住居址

FileID
22047046
都道府県
長野
資料名_遺物遺構名
東41号住居址
寸法
住居地 長径 560cm, 短径 540cm
点数
伴出遺物
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
尖石考古館(茅野市立)
所蔵住所_市区町村
長野県茅野市
所蔵住所詳細
豊平2736-1
所蔵者緯度
36.01759
所蔵者経度
138.20638
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
茅野和田遺跡
遺跡所在地_市町村
長野県茅野市
遺跡所在地詳細
玉川粟沢
遺跡緯度
35.99382
遺跡経度
138.19049
遺跡自治体コード
20214
遺跡の概要
本遺跡は八ヶ岳西山麓の略々中央、山麓に発達した帯状台地の一つである小泉山裾からのびる台地の山裾に近い地点に位置する。遺跡は更に台地を斜めに走る浅い凹地により東西両地区に分れる。 遺跡としては古くから知られていたが規模等は不明であった。昭和44年ここが県営住宅地として開発されることとなり、同年11月記録保存のための緊急発掘が実施された。その結果、縄文前期・中期・後期・晩期・弥生時代・土師時代に亘る竪穴住居址87、特殊遺構67が発見され、特に縄文中期に最も繁栄し、その集落構成を究明する上に貴重な資料が得られた。
発掘調査者
茅野市教育委員会・尖石考古館長(宮坂英弌)
参考文献
宮坂英弌・藤森栄一・児玉司農武・会田進・河西清光・桐原健・佐藤攻・土屋長久・中村竜雄・林賢・宮坂光昭・宮坂虎次 「茅野和田遺跡」 茅野市教育委員会 昭和45年3月
遺物_遺構の現状
台地の南傾斜面に位置し、隣接する18号と42号の床面に本址の周溝が切り込み、平面形は隅丸方形である。床は水平でかたい。壁高は東側30cm、西側18cm、南側10cm、北側32cmである。炉址は中央より東北寄りにあり、南北1.2m、東西1m、深さ40cmの大形の石囲炉である。柱穴址は8ヶ所検出されたがP1~P4が主柱址と推定される。南西部の床に径1m、深さ20cmのピットがある。炉址と東北壁との間に石壇が設けられ、16ヶの自然石を配石し、幅1.4m 奥行70cmで、壁際は床が一段上っている。石壇には特別の遺物はなかった。遺物は打石斧2点、磨石斧1点と、有孔鍔付口縁部を含む4点である。東第V期、縄文中期末葉後半に属する。
備考
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
宮坂虎次
調査年月日
昭和47年12月18日
権利表示
空間情報