西22号特殊遺構(配石)

FileID
22047064
都道府県
長野
資料名_遺物遺構名
西22号特殊遺構(配石)
寸法
配石プラン 東西 8m, 南北 7.2m, ピット 径 1.5~1.8m
点数
伴出遺物
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
尖石考古館(茅野市立)
所蔵住所_市区町村
長野県茅野市
所蔵住所詳細
豊平2736-1
所蔵者緯度
36.01759
所蔵者経度
138.20638
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
茅野和田遺跡
遺跡所在地_市町村
長野県茅野市
遺跡所在地詳細
玉川粟沢
遺跡緯度
35.99382
遺跡経度
138.19049
遺跡自治体コード
20214
遺跡の概要
本遺跡は八ヶ岳西山麓の略々中央、山麓に発達した帯状台地の一つである小泉山裾からのびる台地の山裾に近い地点に位置する。遺跡は更に台地を斜めに走る凹地により東西両地区に分れる。遺跡としては古くから知られていたが規模等は不明であった。昭和44年ここが県営住宅地として開発されることとなり、同年11月記録保存のための緊急発掘が実施された。その結果、縄文前期・中期・後期・晩期・弥生時代・土師時代の竪穴住居址87、特殊遺構67が発見され、特に縄文中期に最も繁栄し、その集落構成を究明する上に貴重な資料が得られた。
発掘調査者
茅野市教育委員会・尖石考古館長(宮坂英弌)
参考文献
宮坂英弌・藤森栄一・児玉司農武・会田進・河西清光・桐原健・佐藤攻・土屋長久・中村竜雄・林賢・宮坂光昭・宮坂虎次 「茅野和田遺跡」 茅野市教育委員会 昭和45年3月
遺物_遺構の現状
本址は14号住居址覆土の黒色土中より発見され、配石プランは東西8m、南北7.2mの規模で、さらにいくつかの小グループの配石址と、その間にピット状遺構が認められた。ピットは径1.5~1.8mの円形、楕円形を呈し約10cmロームに掘り込まれる。殊に東端には小礫のつまった長径2.6m、短径1.8mの長楕円形ピットが発見され、配石址の中央には25cm×45cmの範囲に焼土が遺存した。配石址からは上層から加曽利BI式、下層からは加曽利E終末期の土器破片と、配石中から石皿が3点伏せられて出土した。
備考
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
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調査者
宮坂虎次
調査年月日
昭和48年1月22日
権利表示
空間情報