深鉢形土器

FileID
22048136
都道府県
長野
資料名_遺物遺構名
深鉢形土器
寸法
高さ 54.4cm, 口径 24.1cm(33.0cm), 胴径 26.5cm, 底径 12.0cm, 厚さ 1.1cm
点数
1
伴出遺物
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
朝日村教育委員会
所蔵住所_市区町村
長野県東筑摩郡朝日村
所蔵住所詳細
小野沢朝日村役場内
所蔵者緯度
36.12199
所蔵者経度
137.86705
所有者
朝日村教育委員会
所有者住所_市区町村
長野県東筑摩郡朝日村
所有者住所詳細
小野沢朝日村役場内
所有者緯度
36.12199
所有者経度
137.86705
遺跡名
熊久保遺跡
遺跡所在地_市町村
長野県東筑摩郡朝日村
遺跡所在地詳細
小野沢熊久保512-2
遺跡緯度
36.12199
遺跡経度
137.86705
遺跡自治体コード
20451
遺跡の概要
松本平の西南隅、鎖川の形成した左岸河岸段丘(3段)中段の段丘崖にそって、約100×500mの広さで遺跡がある。附近一帯は古くから遺跡として知られていたが、昭和37年村当局の主催で発掘調査が実施された。その結果縄文中期の住居址10ヶ以上、同後期初頭の特殊竪穴5ヶ、その他多数の土器、石器が発見され、当地方でも平出遺跡などとならぶ典型的な縄文中期集落址遺跡であることが確認された。調査終了後優良農地として村当局より遺跡保護がよく守られている。
発掘調査者
朝日村教育委員会 松本県ケ丘高校教諭(樋口昇一)・松本市立博物館主事(小松虔)
参考文献
横山正・樋口昇一・小松虔 「長野県東筑摩郡朝日村熊久保遺跡調査概報」「信濃」第16巻4・7号、信濃史学会、昭和39年4月・7月
遺物_遺構の現状
4つの波状の頂点には巾広の環状把手を付し 胴中位で一たんくびれ、再びふくらんで安定した底部へつづく比較的大形の土器である。文様は大柄な縦位の磨消縄文を底部を残して器全面に加飾する。加曽利期後半の土器であろう。第2号住居址(加曽利E期)出土。茶褐色を呈するが所々に黒褐色のむらがみえる。やや胎土は小石粒を含み焼成とも悪い。把手の1つが欠損するがわづかの補修のみである。
備考
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
樋口昇一
調査年月日
昭和49年1月20日
権利表示
空間情報