玉類(棗玉・丸玉・小玉)

FileID
22147018
都道府県
岐阜
資料名_遺物遺構名
玉類(棗玉・丸玉・小玉)
寸法
棗玉 長さ1.2cm, 胴径0.58cm, 丸玉 大きさ 径0.7cm前後, 厚さ 0.5~0.7cm, 小玉 直径0.5cm, 厚さ 0.3cm前後
点数
計43個
伴出遺物
玉類はこの他に匂玉・管玉の類があり、鏡鑑3面、櫛とともに木棺内から出土した。木棺外からは、武具(短甲・頸鎧・肩鎧)、武器(鉄刀・鉄鏃)、農工具が出土。
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
岐阜市立図書館
所蔵住所_市区町村
岐阜市
所蔵住所詳細
八ツ寺町
所蔵者緯度
35.42193
所蔵者経度
136.75899
所有者
岐阜市教育委員会
所有者住所_市区町村
岐阜市
所有者住所詳細
今沢町
所有者緯度
35.42387
所有者経度
136.76143
遺跡名
龍門寺古墳
遺跡所在地_市町村
岐阜市
遺跡所在地詳細
長良龍門寺2417番地
遺跡緯度
35.45405
遺跡経度
136.78416
遺跡自治体コード
21201
遺跡の概要
岐阜市街の東北方、百々ケ峰の南麓には、八代・龍門寺・雄総の三支群からなる長良古墳群がある。龍門寺支群(10基)は三支群の中心的位置にある。龍門寺古墳(1号墳)はそのうちの最古の古墳であり、山麓台地の独立小丘上に築造された円墳で、直径17m。墳丘は葺石で覆われ、墳頂には埴輪が立てられていた。内部構造は東西方向の礫床上に砂岩を敷いて、長さ4m、巾70cmの割竹形木棺をおさめたものである。昭和35年、住宅団地の造成にあたって発見され、発掘調査の後削平された。
発掘調査者
岐阜市教育委員会 岐阜大学教授(中野効四郎)
参考文献
楢崎彰一「岐阜市龍門寺古墳」 岐阜市教育委員会 昭和37年3月
遺物_遺構の現状
棗玉(3個)はいずれも光沢を有する濃緑色の碧玉製で、長さ1.2cm、胴径0.58cm。綾杉状の刻文を施す。丸玉(36個)はすべて濃紺色で光沢はなく不透明。アルカリ石灰ガラス製。コバルトによって着色されている。形状は臼玉にちかい不整の球形をなし、大きさは径0.7cm前後、厚さ0.5~0.7cm。小玉(4個)もまたアルカリ石灰ガラス製でコバルトによって着色され淡青色。形は不整の球形または臼形をし、直径0.5cm、厚さ0.3cm前後。
備考
発掘時には丸玉は44個、小玉は6個が出土したと報告されている。
指定の有無
岐阜市指定文化財
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
(遺物の現状)欄内の寸法の情報を(寸法)欄にコピー
調査者
大参義一
調査年月日
昭和48年1月9日
権利表示
空間情報