珠文鏡

FileID
22149051
都道府県
岐阜
資料名_遺物遺構名
珠文鏡
寸法
径7.2cm
点数
1
伴出遺物
珠文鏡1、匂玉10、菅玉23、臼玉24、小玉1、刀2、鉄鏃8、馬具1、須恵器(高杯18、蓋杯13、平瓶1、提瓶4、𤭯4、壺5、台付壺1、装飾付高杯1、角形土器1、この他蓋杯半欠品および破片30コ体分以上)、土師器片若干
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
個人保管
所蔵住所_市区町村
岐阜県関市
所蔵住所詳細
所蔵者緯度
35.49578
所蔵者経度
136.91801
所有者
個人所有
所有者住所_市区町村
岐阜県関市
所有者住所詳細
所有者緯度
35.49578
所有者経度
136.91801
遺跡名
陽徳寺古墳
遺跡所在地_市町村
岐阜県関市
遺跡所在地詳細
千疋町字裏山
遺跡緯度
35.49177
遺跡経度
136.85168
遺跡自治体コード
21205
遺跡の概要
長良川を南方にのぞむ小丘陵の上に、確認された限りでは、7基からなる古墳群があった。現存するものは2基だけであり、そのうちの1基が陽徳寺古墳である。墳丘は直径約10m、高さ2mほどの円墳だったようであるが、大正年間に、建築用の石材を採取するために発掘されて、現在は河原石を積んだ横穴式石室の玄室とその周辺の墳丘だけが残存する。玄室の長さ5m、巾1.9m、側壁は1.4mの高さまでのこっている。東壁に沿って、長さ2m、巾70cm方形に、高さ10cmばかり小石を積み上げて棺台を作っている。
発掘調査者
参考文献
林魁一「岐阜県山県郡千疋村古墳発見物に就いて」 考古学雑誌31-10  昭和16年
遺物_遺構の現状
内区の文様に圏円をもつ11個の珠文を配し、さらにその間に40個ばかりの小点をおく。外区は2重に鋸歯文帯をめぐらし、広い素縁でおわる。鏡面、鏡背ともに緑銹がわずかに吹出しているが、全体に保存は良好である。なお、鏡背の一部には朱が付着している。
備考
出土の須恵器は「陽徳寺式」と呼ばれて、6世紀初頭の編年指標となっているが、その後の追葬品も含まれている。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
大参義一
調査年月日
昭和49年10月17日
権利表示
空間情報