経筒(その1)

FileID
22248058
都道府県
静岡
資料名_遺物遺構名
経筒(その1)
寸法
高さ 26.5cm(内 24.0), 最大径 9.4(9.1), 蓋径 13.8, 高さ 4.4
点数
1
伴出遺物
経筒(鋳銅製9、銅板製4、土製1、陶製4)、外容器5、和鏡4、御正体残欠(掛仏)1、鉄製利器若干、陶器片、以上熱海市史記載。(現在神社に保管されている物と若干点数に相違する)
時代
平安時代
時代修正
平安時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
個人保管
所蔵住所_市区町村
熱海市
所蔵住所詳細
所蔵者緯度
35.09633
所蔵者経度
139.0721
所有者
個人所有
所有者住所_市区町村
熱海市
所有者住所詳細
所有者緯度
35.09633
所有者経度
139.0721
遺跡名
伊豆山神社経塚
遺跡所在地_市町村
熱海市
遺跡所在地詳細
伊豆山上野地1
遺跡緯度
35.11338
遺跡経度
139.08241
遺跡自治体コード
22205
遺跡の概要
伊豆雄山の東南端、相模湾に臨む標高180mの山腹に位置し、神社本殿直後の裏山にあたる。関東大震災で裏山が崩壊し昭和2年の復旧工事中、偶然に発見された。発見当時の状況は明らかでないが、出土遺物も多く、復合経塚でかつ経塚群が存在した可能性が大きい。築造年代は紀年銘のある和鏡、経筒等から平安末期と思われるが、一部には鎌倉期の築造の経塚も推定されている。
発掘調査者
参考文献
「静岡県史・第三巻」 静岡県 昭和11年 「熱海市史・上巻」 熱海市 昭和42年
遺物_遺構の現状
鋳銅製。身は円筒形で外側中央に双鉤体で「永久5年 丁酉 八月四日 乙丑 僧良勝 成祐橘氏」の記銘が刻んでいる。銘文は比較的鮮明である。蓋は身に密着しているが被蓋でその端は四弁状に垂れた傘蓋で、頂に鈕があるが先端が欠損している。底部は銅造の八葉蓮座の台が身に鋲留めされている。身の底が数失している以外はほぼ完全で、すぐれた経筒で保存状態も良好である。
備考
現在保管された同種の経筒は5個
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
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調査者
杉山満
調査年月日
昭和49年2月13日
権利表示
空間情報