甕形土器

FileID
22349030
都道府県
愛知
資料名_遺物遺構名
甕形土器
寸法
現存髙 23.4cm, 口径 27.7cm
点数
1
伴出遺物
遠賀川系の壺形土器口頸部片と伴出。貝殻山第3貝塚前期貝層の上層位出土
時代
弥生時代前期
時代修正
弥生時代(前期)
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
愛知県教育委員会
所蔵住所_市区町村
名古屋市中区
所蔵住所詳細
三の丸三丁目1番2号
所蔵者緯度
35.18094
所蔵者経度
136.90654
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
貝殻山貝塚
遺跡所在地_市町村
愛知県西春日井郡清洲町
遺跡所在地詳細
朝日字二反地,井崎
遺跡緯度
35.22054
遺跡経度
136.84875
遺跡自治体コード
23346
遺跡の概要
弥生時代の一大集落である朝日遺跡群の1つで、遺跡群の南西端に位置する。この遺跡は貝層が2mの堆積をもつ貝殻山第1貝塚を中心に、径15~20mほどの小貝塚が弧状に5か所分布する。昭和46年の調査では第1貝塚東方の前期遺物包含層および北西にある第3貝塚が発掘され、多量の遺物が検出された。第3貝塚では貝層が1.5mの堆積を示し、前期土器を包含する貝層が4~8層、これに中期前半の土器を包含する貝層が1層認められた。貝層中からは、遠賀川式土器、条痕文土器のほか骨角器、石器が出土し、特に貝層南西端に前期末の横臥屈葬人骨2体が発見された。
発掘調査者
参考文献
遺物_遺構の現状
灰褐色を呈する条痕文土器で、胎土は砂粒の多い荒いものである。やや脆弱。下胴部以下を欠いて全形を伺えないが、推定復元は可能である。 口縁部はゆるく外反する器形で、口唇部は無文、なで整形のみである。口縁から頸部にかけては横位に、それ以下胴部全面は羽状に貝殻腹縁による条痕文が施されている。胴部はやや張り出し気味である。 西志賀式土器も新しい段階の様相(二反地IV式or二反地V式?)をもつ。
備考
第3貝塚出土第2号人骨の頭部近くで、横倒しの状態で出土、人骨の時期決定の資料であった。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
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遺跡:元から入っていたデータをそのままにしています。
調査者
澄田正一
調査年月日
昭和50年1月15日
権利表示
空間情報