銅鏃

FileID
22349040
都道府県
愛知
資料名_遺物遺構名
銅鏃
寸法
(右) 全長 4.7cm, 身巾 1.7cm, 身厚 0.5cm, 茎長 1.8cm, 茎厚 0.35cm, (左) 全長 3.6cm, 身巾 0.7cm, 身厚 0.3cm
点数
2
伴出遺物
弥生式土器片(後期) 右は付近から後期中葉(山中期)土器片、左は後期無文土器片
時代
弥生時代後期
時代修正
弥生時代(後期)
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
愛知県教育委員会
所蔵住所_市区町村
名古屋市中区
所蔵住所詳細
三の丸三丁目1番2号
所蔵者緯度
35.18094
所蔵者経度
136.90654
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
朝日遺跡群検見塚地点
遺跡所在地_市町村
愛知県西春日井郡清洲町
遺跡所在地詳細
朝日字灰肥
遺跡緯度
35.22054
遺跡経度
136.84875
遺跡自治体コード
23346
遺跡の概要
尾張平野低湿地で、五条川の氾濫原に位置する弥生時代の一大集落遺跡。調査カード49-21の貝殻山貝塚を含めて呼称する朝日遺跡群の東部にある検見塚地点は、昭和47.48年の調査で弥生時代中期の方形周溝墓群が検出された地域であるが、中央を巾25mの旧河道(本谷)が走り、これに支流(支谷)が流れこむ様子が伺われ本谷によって集落と墓域が区画され、墓域群は、支谷によって、北・南の2つのグループに区分される。銅鏃は墓制とはつながらないが、横縞のある有茎鏃が北の方形周溝墓南方より他の鏃が集落域と考えられる地区から、ともに後期土器と伴出した。
発掘調査者
柴垣勇夫、長谷部学、榊原芳久、七原恵史、伊藤稔、伊藤秋男
参考文献
「環状2号線関係朝日遺跡群発掘調査中間概報」 昭和48年 愛知県教育委員会 「環状2号線関係朝日遺跡群第一次調査報告」 昭和50年 愛知県教育委員会(近刊)
遺物_遺構の現状
・右の有茎鏃は、中央やや上位に横縞を有する古墳時代前期の副葬品にみられる形態のもので、有茎有横上縞鋒式といおうべきものにあたる。全体に細かい線条がみられ研磨痕を残す。帽子部分は摩耗している。刃先には数か所ずつ刃こぼれがある。色調は暗緑色、よく光沢を残す。茎は先端を平切。 ・左の有茎鏃は柳葉型を呈し、色調は明緑色をなす。鋳出しが悪く全面に凹凸がみられる。身に比し茎は小さい。茎部分に漆の如きものが残存付着。わずかながら緑青のふき出しがある。
備考
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
澄田正一
調査年月日
昭和50年1月16日
権利表示
空間情報