角製根バサミ.弓弭等

FileID
22548055
都道府県
滋賀
資料名_遺物遺構名
角製根バサミ.弓弭等
寸法
根バサミA 全長不明, 切り込み幅 3 ~ 4mm, B 全長 3.4 ~ 4.9mm, 根バサミ23(写真21), 切り込み幅 3 ~ 4mm, 弓弭現存長 4.5cm, ヘラ全長 6.9cm, 弭・ヘラ 各1(ヘラは他に1あり)
点数
根バサミ23(写真21) 弾、ヘラ各1(ヘラは他に1あり)
伴出遺物
時代
縄文時代(晩期)
時代修正
縄文時代(晩期)
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
滋賀県教育委員会
所蔵住所_市区町村
大津市
所蔵住所詳細
京町4丁目1-1
所蔵者緯度
35.00425
所蔵者経度
135.86861
所有者
滋賀県教育委員会
所有者住所_市区町村
大津市
所有者住所詳細
京町4丁目1-1
所有者緯度
35.00425
所有者経度
135.86861
遺跡名
滋賀里遺跡
遺跡所在地_市町村
大津市
遺跡所在地詳細
見世1丁目及2丁目
遺跡緯度
35.03976
遺跡経度
135.85974
遺跡自治体コード
25201
遺跡の概要
戦時中、海軍飛行場に付属する兵舎建設により発見された遺跡である。この遺跡は比叡山塊より琵琶湖に向かってのびた扇状地上に立地する。扇状地は幅約南北100mをもち、その高みに墓地がありその両側に開折谷が形成されている。高みの北方の谷の斜面には小貝塚が形成され、扇状地の最高部は削平が激しく遺跡は見つからなかったが、ここに住居跡があったとも考えられる。高みの南の谷を埋めた堆積層からは土器等のほか、木器や漆器が出土した。
発掘調査者
湖西線関係遺跡調査団 団長(田辺昭三)
参考文献
湖西線関係遺跡調査報告書
遺物_遺構の現状
根バサミに二つのタイプがありAは短かい茎部に対して受け部が細長い。完形品がないので全長はわかってないがBタイプよりやや長い。Bは受け部は茎部よりやや長く、受け部の最大幅はAタイプにくらべて大きい。共に鹿角の幹柱状部の縦半割り材からつくられおり一長側面にしばしば鹿角の表面が残っている。反対の長側面には海面質があらわれている。写真左上は鹿角製弓弭二つの段をつくり出し各段に沈線を刻み先端近くにやや太い沈線を刻む。先端は欠失している。左下をヘラ状製品、イノシシの犬歯で作る。一面にエナメル質をとり入れるようにしている短軸の一面を磨いて刃をつけている。
備考
cf7番カード
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
西田弘
調査年月日
昭和48年2月10日
権利表示
空間情報