墨書蓋

FileID
22548097
都道府県
滋賀
資料名_遺物遺構名
墨書蓋
寸法
径 25.8cm, 総高 3.3cm, つまみ高 1.3cm, つまみ上径 3.8cm
点数
1
伴出遺物
時代
7世紀後半
時代修正
飛鳥時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
7世紀後半
時代
所蔵_保管者
滋賀県教育委員会
所蔵住所_市区町村
大津市
所蔵住所詳細
京町4丁目1-1
所蔵者緯度
35.00425
所蔵者経度
135.86861
所有者
滋賀県教育委員会
所有者住所_市区町村
大津市
所有者住所詳細
京町4丁目1-1
所有者緯度
35.00425
所有者経度
135.86861
遺跡名
湖西線関係遺跡2H区
遺跡所在地_市町村
大津市
遺跡所在地詳細
南志賀3丁目
遺跡緯度
35.03576
遺跡経度
135.85933
遺跡自治体コード
25201
遺跡の概要
現在の際川から湖西線の線路敷南へ60mの間である。旧際川の蛇行する流路内にある。この最北端部は比較的安定した徴高地となっており、ここの竪穴遺構とピット群が検出された。竪穴は旧際川の肩部にある一辺6cmの方形で壁高約25cmあった。この竪穴内や周囲に多くのピットがあった。この竪穴より西に堆積した混合土層は7世紀を最も新しい時期とする。土器が出土し、木炭、焼土、銅、鉄滓革備羽口等が出土していることは注目される。
発掘調査者
湖西線関係遺跡調査団 団長(田辺昭三)
参考文献
湖西線関係遺跡調査報告書
遺物_遺構の現状
土師器の盤の蓋である破片となって出土したがすべて接続したらざるを補って復原した。足の長い扁平なつまみをつけそのつまみの上面には暗文を施している。天井部の頂部付近はつまみを囲むように三方向のへらみがきを行ない、外周は横方向にへらみがきを行なっている。天井部外面に「有」「徳」「海」「魚」「大」字の楷書体の墨書が見られる。重複して書かれたものもあり習書したものかもしれない。
備考
cf.95番カード
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
画像3枚目に画像なし
調査者
西田弘
調査年月日
昭和48年2月10日
権利表示
空間情報