筒形銅器
| FileID | 22649013 |
|---|---|
| 都道府県 | 京都 |
| 資料名_遺物遺構名 | 筒形銅器 |
| 寸法 | 全長 12.95cm, 口径 2.4cm, 底径 3.1cm, 厚さ 0.2~0.3cm |
| 点数 | 1 |
| 伴出遺物 | 第1主体…方格変形獣文鏡1、管玉6、石釧2、車輪石1、鍬形石2、剣3、鍬先1、のみ1、鉇5、刀子1、鉄器片1、土師高杯片14 第3主体…剣1、ガラス玉22、刀子1、刀2 第4主体・・・車輪石1、鍬形石2、土師高杯1 |
| 時代 | 古墳時代 |
| 時代修正 | 古墳時代 |
| 時代(区分) | 古代 |
| 時代(世紀) | |
| 時代 | |
| 所蔵_保管者 | 京都府立丹後郷土資料館 |
| 所蔵住所_市区町村 | 京都府宮津市 |
| 所蔵住所詳細 | 国分 |
| 所蔵者緯度 | 35.57804 |
| 所蔵者経度 | 135.17908 |
| 所有者 | 峰山町教育委員会 |
| 所有者住所_市区町村 | 京都府中郡峰山町 |
| 所有者住所詳細 | 字堺 |
| 所有者緯度 | 35.62365 |
| 所有者経度 | 135.05554 |
| 遺跡名 | カジヤ古墳 |
| 遺跡所在地_市町村 | 京都府中郡峰山町 |
| 遺跡所在地詳細 | 大字杉谷小字カジヤ |
| 遺跡緯度 | 35.62416 |
| 遺跡経度 | 135.06071 |
| 遺跡自治体コード | 26481 |
| 遺跡の概要 | 国鉄宮津線峰山駅の西方1kmのところに位置し、周辺は当地方屈指の弥生式遺跡や古墳の密集地である。墳丘は自然丘陵を最大限に利用した長径73mの円墳であり、4つの主体部を持つ。第1主体部は竪穴式石室、他は木棺直葬である。4つの主体部はA・B両群に分けることができ、A郡(第1、第4)が宝器的・呪術的な副葬品を持つのに対して、B群(第2、第3)は実用的副葬品を持つ。埴輪、葺石、段築成のないこと、鏡、三種の石製腕飾類、筒型銅器がセットで出土したことなどが特色である。 |
| 発掘調査者 | 峰山町教育委員会 教育長(引野市右衛門) |
| 参考文献 | 代表 坪倉利正「カジヤ古墳発掘調査報告書」 峰山町教育委員会 昭和47年 |
| 遺物_遺構の現状 | 青銅製の完形品である。光沢はあまりなく、銹が目立ちもろい感じがする。色は青緑色である。全体に下部が開きぎみで、中間に突帯があり、その上に二段に2対ずつ合計8個の透しがある。上部には、長径0.45cmの楕円形状の目釘孔が1個あけられている。透かしおよび上縁の端部はていねいに縁どりされており、上部は薄く下部で厚く作られている。中央表面には付着した布目がみられる。顕微鏡鑑定の結果、絹製品、平織りである。筒内部に残された木質はかなり腐蝕して細くなっているが長さ約6cmあり底部の端まで到している。棺と並行な状態で、目釘孔を西方にむけて出土した。棺内出土であるが朱の付着が顕著でなく棺外から落込んだ可能性も考えられる。移動には注意を要する。 |
| 備考 | |
| 指定の有無 | 未指定 |
| IIIFマニフェスト | |
| サムネイル | |
| 入力備考欄 | |
| 調査者 | 釋龍雄 |
| 調査年月日 | 昭和49年11月27日 |
| 権利表示 |