土師器高杯

FileID
22649030
都道府県
京都
資料名_遺物遺構名
土師器高杯
寸法
高さ 13.0cm, 口縁径 17.5cm, 底径 12.2cm
点数
1
伴出遺物
第1主体…方格変形獣文鏡1、管玉6、石釧2、車輪石1、鍬形石2、筒形銅器1、剣3、鍬先1、のみ1、鉇5、刀子1、鉄器片1、土師高杯片14 第3主体…剣1、ガラス玉22、刀子1、刀2 第4主体・・・車輪石1、鍬形石2
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
京都府立丹後郷土資料館
所蔵住所_市区町村
京都府宮津市
所蔵住所詳細
国分
所蔵者緯度
35.57804
所蔵者経度
135.17908
所有者
峰山町教育委員会
所有者住所_市区町村
京都府中郡峰山町
所有者住所詳細
字堺
所有者緯度
35.62365
所有者経度
135.05554
遺跡名
カジヤ古墳
遺跡所在地_市町村
京都府中郡峰山町
遺跡所在地詳細
大字杉谷小字カジヤ
遺跡緯度
35.62416
遺跡経度
135.06071
遺跡自治体コード
26481
遺跡の概要
国鉄宮津線峰山駅の西方1kmのところに位置し、周辺は当地方屈指の弥生式遺跡や古墳の密集地である。墳丘は自然丘陵を最大限に利用した長径73mの円墳であり、4つの主体部を持つ。第1主体部は竪穴式石室、他は木棺直葬である。4つの主体部はA・B両群に分けることができ、A郡(第1、第4)が宝器的・呪術的な副葬品を持つのに対して、B群(第2、第3)は実用的副葬品を持つ。埴輪、葺石、段築成のないこと、鏡、三種の石製腕飾類、筒型銅器がセットで出土したことなどが特色である。
発掘調査者
峰山町教育委員会 教育長(引野市右衛門)
参考文献
代表 坪倉利正「カジヤ古墳発掘調査報告書」 峰山町教育委員会 昭和47年
遺物_遺構の現状
完形品である。色調は黄褐色で、胎土中には砂粒が含まれ、焼成はあまりよくない。外面はなで調整、杯部内面には回転痕がある。脚部内面は横方向のヘラ削り痕がある。脚部は「ハ」字形に開き、杯のたち上がりはゆるやかで、口縁端部はやや外反している。第4主体棺内の東側で、やや斜位の状態で出土した。全体にもろいので移動には注意を要する。
備考
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
釋龍雄
調査年月日
昭和49年12月4日
権利表示
空間情報