中期弥生式土器

FileID
22848014
都道府県
兵庫
資料名_遺物遺構名
中期弥生式土器
寸法
高さ 34cm, 口径 20cm, 底部径 7.5cm
点数
1
伴出遺物
この土器に伴出したものではないが、銅剣鋳型、石器、獣骨など中期に属するものは多く、石器は整理箱に26箱ある。
時代
弥生時代
時代修正
弥生時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
尼崎市教育委員会 教育長(足立恭三)
所蔵住所_市区町村
尼崎市
所蔵住所詳細
東七松町1-23-1
所蔵者緯度
34.73367
所蔵者経度
135.40654
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
田能遺跡
遺跡所在地_市町村
兵庫県尼崎市
遺跡所在地詳細
田能字中ノ坪
遺跡緯度
34.76572
遺跡経度
135.43173
遺跡自治体コード
28202
遺跡の概要
標高6mの西摂平野のほぼ中央にあり、東流する猪名川左岸に接している。昭和40~41年にかけての発掘によって遺跡は弥生時代のほぼ全期間にわたる集落址であり、東西110m南北120m以上の規模をもつことが確認された。三軒の住居址、方形周溝、溝、数千に及ぶ小穴が検出され、集落内からは弥生時代中期の壷棺、甕棺をはじめ、後期以降と推定される土壙墓、木棺墓も検出された。
発掘調査者
尼崎市田能遺跡発掘調査委員会(村川行弘)
参考文献
尼崎市教育委員会、尼崎市田能遺跡発掘調査委員会「田能遺跡概報」 昭和42年 尼崎市教育委員会 「田能遺跡発掘調査報告書I」 昭和47年
遺物_遺構の現状
第20号壷棺として使用されていた第III様式の典型的な土器である。色調は明るい肌色を呈し、器面は前面ヘラみがきされている。 口唇部以下胴部中央まで櫛描き文によって飾られているが、文様帯の最下段は波状文で終っている。破片を接合、石膏補修してある。
備考
中期(第II様式~第IV様式)の土器は完形品に乏しく一時期のセットを完形品でそろえることはできないが、出土土器破片は総破片の半数以上を占め整理箱に350箱ほどある。
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
福井英治 武藤誠
調査年月日
昭和49年1月26日
権利表示
空間情報