史跡出雲玉作跡

FileID
23247001
都道府県
島根
資料名_遺物遺構名
史跡出雲玉作跡
寸法
点数
伴出遺物
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
八束郡玉湯町教育委員会
所蔵住所_市区町村
島根県八束郡玉湯町
所蔵住所詳細
湯町
所蔵者緯度
35.431
所蔵者経度
133.00999
所有者
玉湯町
所有者住所_市区町村
島根県八束郡玉湯町
所有者住所詳細
湯町
所有者緯度
35.431
所有者経度
133.00999
遺跡名
史跡出雲玉作跡
遺跡所在地_市町村
島根県八束郡玉湯町
遺跡所在地詳細
玉造字宮垣・青木原・向畑
遺跡緯度
35.41732
遺跡経度
133.00949
遺跡自治体コード
32306
遺跡の概要
宍道湖に注ぐ玉造川の右岸にあり、丘陵の山麓に沿う台地上に位置している。本遺跡は古来著名で「延喜式」や「古語拾遺」等の古文献に記載があり、かつ内容的にも全国で最も優れた攻玉遺跡として大正11年に2800m2が国の史跡に指定。昭和44年3月にバイパス建設工事に伴い指定地の束縁が緊急調査され、さらに昭和46年の3月と9月には指定地を史跡公園として保存し整備するための造園・整備事業(国補)に先立ち、史跡指定地全域の実態把握(テストピット及び一部工房址の発掘)が実施された。その結果、古墳時代~奈良・平安時代に至る重厚な玉作集落の存在が明らかになった。
発掘調査者
玉湯町 史跡出雲玉作址発掘調査団(山本清・寺村光晴)
参考文献
野津左馬之助「島根県史」第3.4巻(大正14年) 浜田耕作・梅原末治・嶋だ貞彦「出雲上代玉作遺物の研究」京都帝国大学文学部考古学研究報告第10冊(昭和2年) 寺村光晴「古代玉作の研究」国学院大学考古学研究報告第3冊(昭和41年)その他多数。
遺物_遺構の現状
考古学的に攻玉遺跡としての存在が明らかになった明治の後半より、これまで史跡指定地を中心に厖大な量の攻玉関係遺物が採集されているが、これらは発見のたびに式内玉作湯神社の奉納され昭和14年5月に玉類が及び、同未成品155個, 砥石100個、砥石片7個、坩堝残片3個が国指定、さらに昭和33年2月に追加指定されて、玉類及び同未成品184個、砥石及び砥石残欠162個、硝子塊11個、坩塙残欠一括が現在の指定物件となり、玉作湯神社境内の宝物庫に収蔵されている。なお、昭和44年と46年の調査で出土した遺物は現在玉湯町教育委員会において整理・保管中。
備考
指定の有無
大正11年10月指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
山本清
調査年月日
昭和48年2月8日
権利表示
空間情報