波来浜遺跡

FileID
23248001
都道府県
島根
資料名_遺物遺構名
波来浜遺跡
寸法
遺跡残存面積 約1200
点数
1所
伴出遺物
上記の他に土師器片、須恵器片、弥生式土器片等の小片がみかん箱3箱分ほどあり、また鉄斧等の鉄製品や土垂等の土製品も出土している。さらに調査時には中世墳墓も検出され、坏形の中世土器や石帯も出土しているし宋銭を中心とした中国銭約960枚も出土している。
時代
弥生式時代
時代修正
弥生時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
江津市
所蔵住所_市区町村
島根県江津市
所蔵住所詳細
郷田1525
所蔵者緯度
35.01143
所蔵者経度
132.2216
所有者
江津市
所有者住所_市区町村
島根県江津市
所有者住所詳細
郷田1525
所有者緯度
35.01143
所有者経度
132.2216
遺跡名
波来浜遺跡
遺跡所在地_市町村
島根県江津市
遺跡所在地詳細
大字後地3348の2
遺跡緯度
35.04114
遺跡経度
132.28905
遺跡自治体コード
32207
遺跡の概要
波来浜遺跡は日本海岸から約1km奥地に入った地点の砂丘地に位置している。昭和41年4月からこの砂丘地に採砂業者が入り、採砂をすすめていたところ昭和44年に至って遺物包含層が姿をあらわし、多数の土器片が出土してここが遺跡であることが知られることになった。ところが包含層が露呈したために遺構が危険にさらされることになったので昭和46~47年度の事業として記録保存のための発掘調査を実施し、ここに古代墳墓群が遺存していることが確認された。なお約80mにわたって墳墓列が遺存していると推測される末調査部分が残されている。
発掘調査者
江津市 島根県教育委員会文化財保護主事(門脇俊彦)
参考文献
門脇俊彦「仲山寺時代の直前に位置する石見波来浜遺跡の検出」(「季刊文化財」第15号―島根県文化財愛護協会)昭和46年 島根県江津市「波来浜遺跡発掘調査報告書」昭和48年3月
遺物_遺構の現状
「歴史俗資料調査カード」に記載する波来浜遺跡出土遺物は49件であるが、その内訳は遺構内から出土したもの36件43点。調査時に遺構に伴わないで出土したもの3件、調査前に出土したもの10件である。遺構内から出土したもの43点はA2号墳3点(2~4)、B1号墳13点(25~35,39の内2)、B2号墳第1主体9点(11~18,40の内1)、B2号墳第2主体2点(19,20)、B2号墳第3主体7点(21~23,39の内2、40の内2)、B2号墳第4主体3点(24,39の内2)、B3号墳6点(5~10)であり、遺構に伴わないで出土したもの3件は36~38、調査前出土のもの10件は41~50である。
備考
「歴史民俗資料調査カード」に記載する波来浜出土遺物のうち未指定のものも昭和49年度において島根県指定文化財に指定する予定である。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
井上狷介
調査年月日
昭和49年2月20日
権利表示
空間情報