製塩土器及び製塩遺構

FileID
23347298
都道府県
岡山
資料名_遺物遺構名
製塩土器及び製塩遺構
寸法
点数
1
伴出遺物
須恵器、土師器、獣魚骨、貝殻、鉄器など多数
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
岡山大学法文学部 考古学研究室 近藤 義郎
所蔵住所_市区町村
岡山市
所蔵住所詳細
津島
所蔵者緯度
34.6937
所蔵者経度
133.9185
所有者
岡山大学法文学部 考古学研究室
所有者住所_市区町村
岡山市
所有者住所詳細
津島
所有者緯度
34.6937
所有者経度
133.9185
遺跡名
喜兵衛島製塩遺跡群
遺跡所在地_市町村
香川県香川郡直島町
遺跡所在地詳細
喜兵衛島
遺跡緯度
34.50009
遺跡経度
133.97638
遺跡自治体コード
37364
遺跡の概要
瀬戸内海の小島喜兵衛島の南北各々2、計4つの浜に形成された遺跡群である。うち南東浜がもつとも詳しく調査され、六世紀における土器製塩遺跡の構造のおよそが明かにされた。遺跡は、(1)製塩炉 (2)製塩作業面 (3)廃棄物の棄て場 (4)生活の場の4者によつて構成されていた。4~5世紀の土器製塩遺跡も発見されているが、その構造の詳細は明らかでない。なお、付近山腹などに製塩集団による古墳約20基が築造されている。
発掘調査者
喜兵衛島調査団 代表(近藤義郎)
参考文献
喜兵衛島調査団「謎の師楽式」 史評論 1956年1月号 近藤義郎「師楽式遺跡における塩生産の立証」 「歴史研究223号」 近藤義郎「製塩」 「日本の考古学」 V所収
遺物_遺構の現状
炉、作業面、土器層、生活址などの各遺構の大部分は調査後埋め戻しをおこなつた。遺跡の海岸よりは波浪あるいは築堤のため部分的に破壊されている。現在遺跡上表は荒地及び松杭となつている。 外表 口縁に近くたたき 暗褐色 内表 上半に条痕 赤褐色
備考
遺構の保存状態はきわめてよく、土器製塩遺跡解明の出発となつた遺跡として、早急な保護を望む。
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
遺跡:香川県データ
調査者
近藤義郎
調査年月日
昭和48年2月1日
権利表示
空間情報