小型銅鐸

FileID
23349127
都道府県
岡山
資料名_遺物遺構名
小型銅鐸
寸法
総高 6.6cm, 身高 4.7cm, 身上面(舞) 2.3 × 1.6cm, 身下部 3.8 × 2.4cm, 鈕高 1.9cm, 鈕幅 0.8cm
点数
1点
伴出遺物
弥生式土器(壷、甕、高坏、器台) 木器(フォーク状木器、スプーン状木器、櫂状木器)
時代
弥生時代後期
時代修正
弥生時代(後期)
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
岡山県教育委員会
所蔵住所_市区町村
岡山県岡山市
所蔵住所詳細
内山下2-4-6
所蔵者緯度
34.66148
所蔵者経度
133.93532
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
下市瀬遺跡
遺跡所在地_市町村
岡山県真庭郡落合町
遺跡所在地詳細
大字下市瀬池尻
遺跡緯度
35.02713
遺跡経度
133.7444
遺跡自治体コード
33582
遺跡の概要
岡山県の中央部をほぼ南北に流れる旭川の中流にややひらけたところがある。遺跡は、丘陵傾斜面端部に位置し、弥生時代後期から現代に至るまでのものである。弥生時代の遺構では、小型鐸を伴出した井戸跡、壺棺、奈良、平安時代の遺構では、建物跡、井戸跡、しがらみを残存する水路などがある。遺物としては、小型銅鐸、井戸材、フォーク状木器、スプーン状木器、櫂状木器、磨製石庖丁、瓦、須恵器、土師器、緑釉陶器、舟形木製品、斎串、木製品、帯金具、隆平永寶等がある。
発掘調査者
新東晃一、田仲満雄
参考文献
新東晃一、田仲満雄「下市瀬遺跡」 「中国縦貫自動車道路建設に伴う発掘調査」1. 岡山県教育委員会、1973年
遺物_遺構の現状
銅鐸は身と鈕と鰭とからなっている。(記述の便宜上、両型持孔を呈する面をA面とし、2個の型持孔のうち一方が楕円形を呈する面をB面とする。)身A面には0.5cm×0.3cmの長方形の型持孔が2つある。B面は左側に同様な長方形の型持孔があり、右側に0.4cm×0.25cmの楕円形の型持孔をもっている。舞の中央にも不整形ではあるが、ほぼ正方形(0.3cm)角の型持孔が2つある。両面とも素文で文様をつけた痕跡孔はない。内面につくられる凸帯もないが、身最下部内側がわずかなふくらみをもっている。切り損じの可能性が強い。身下部でA面0.18cm、B面0.15cmの厚みを計る。
備考
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
近藤義郎
調査年月日
昭和49年12月10日
権利表示
空間情報