高坏形土器

FileID
23549022
都道府県
山口
資料名_遺物遺構名
高坏形土器
寸法
高さ 21cm, 口径 31.5cm
点数
伴出遺物
壷形土器56点 甕形土器90点 甑形土器5点 鉢形土器2点 椀形土器4点 高坏形土器28点 器台形土器34点 鉄斧1点 その他の整理箱に10箱ほどある。
時代
弥生時代
時代修正
弥生時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
山口県教育委員会
所蔵住所_市区町村
山口県山口市
所蔵住所詳細
後河原松柄150の1
所蔵者緯度
34.1851
所蔵者経度
131.47647
所有者
山口県教育委員会
所有者住所_市区町村
山口県山口市
所有者住所詳細
後河原松柄150の1
所有者緯度
34.1851
所有者経度
131.47647
遺跡名
右田・一丁田遺跡
遺跡所在地_市町村
山口県防府市
遺跡所在地詳細
大字下右田
遺跡緯度
34.07458
遺跡経度
131.56239
遺跡自治体コード
35206
遺跡の概要
昭和47年、山陽新幹線建設に伴う調査で確認された右田一丁目遺跡は、防府平野をつくる佐波川の旧デルタの頂部に位置し、弥生時代中期から中世にわたる低地の複合遺跡である。検出した遺構には弥生時代の竪穴住居址、溝状遺構、箱式石棺、土壙墓や、古墳時代の竪穴住居址、溝状遺構、中世の堀立柱建物址、溝状遺構井戸等がある。この遺跡は一丁田・右田・片山の三地区で構成される。
発掘調査者
山口県教育委員会(小野忠熈)
参考文献
山口県教育委員会 右田一丁目遺跡 山口県埋蔵文化財調査報告第19集1973
遺物_遺構の現状
右田地区A-1溝から出土した高坏形土器で破片を接合し、欠損部分を石膏補修して復元したものである。坏部の底に出た柄状の突出部を脚部にさし込むことによって形成したタイプに属する高坏である。口縁部で大きく外反して開いた坏部をもち、坏底から細く伸びる脚部は裾部でくびれて大きく開き、くびれるあたりに3個を1組とする透し穴を1段に施し、坏部は磨研仕上げ、脚部は硬質の刷毛目を残している。
備考
この器種では裾部に向ってゆるやかに開くタイプ(第I類)と裾部でくびれをもって急速に開くタイプ(第II類)とがあり、この高坏形土器は第II類に属する。
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
藤井三男
調査年月日
昭和50年1月20日
権利表示
空間情報