李朝 白磁椀

FileID
23549049
都道府県
山口
資料名_遺物遺構名
李朝 白磁椀
寸法
器高 9.8cm, 口径 17.4cm, 底径 6.5cm, 底部厚さ 0.7cm
点数
1
伴出遺物
青磁片、白磁染付片、土師器杯、竹製かご
時代
中世
時代修正
時代(区分)
中世
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
下関市教育委員会
所蔵住所_市区町村
下関市
所蔵住所詳細
南部町1-1
所蔵者緯度
33.95728
所蔵者経度
130.94099
所有者
下関市教育委員会
所有者住所_市区町村
下関市
所有者住所詳細
南部町1-1
所有者緯度
33.95728
所有者経度
130.94099
遺跡名
新下関駅周辺遺跡(秋根遺跡)
遺跡所在地_市町村
下関市
遺跡所在地詳細
秋根町
遺跡緯度
34.01173
遺跡経度
130.96303
遺跡自治体コード
35201
遺跡の概要
本遺跡は山陰沿岸の綾羅木平野より東へ約4千kmの位置にある。標高6~10mの丘陵である。この丘陵の南北両端を綾羅木・砂子多の両川が流れ、この川にそって肥沃な水田地帯が開けている。約30000m2にわたる秋根遺跡からは古墳時代前期の竪穴住居址・溝、後期の古墳、竪穴住居址が発見された。時代が降り台地全域には平安時代中頃から室町時代に至る堀立柱の建物址が検出され、これに伴う溝・井戸・墓壙などが発見されている。
発掘調査者
下関市教育委員会、熊本大学教授(国分直一)、天理大学教授(金関恕)ほか
参考文献
金関恕・伊藤照夫、新下関駅周辺遺構確認調査、下関市教育委員会、昭和47年3月 国分直一、甲元直之、新下関駅周辺遺跡発掘調査概報、下関市教育委員会、昭和48年3月
遺物_遺構の現状
M-XVIIIエリア、pit582(井戸)からの出土品で、約1/2が欠失しているため、接合たのち、石膏で修復してある。 器形は全体にやわらかい感じのうす手の椀で、口唇部がわずかに外反する。底部高台は削り出しで重ね焼きの痕跡が認められる。 釉は腹部から口唇部にかけて、うすい紫がかった茶色を呈し、腹部から高台は灰色を呈する。全体に貫入が認められ、熊川茶椀とよばれるものである。
備考
この種の白磁は本遺跡において最初の例であり、中国製の白磁染は、土師器杯との共伴したことから、年代決定の手がかりになる。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
伊東照雄
調査年月日
昭和50年2月12日
権利表示
空間情報