甕棺(K48)

FileID
24049031
都道府県
福岡
資料名_遺物遺構名
甕棺(K48)
寸法
上甕は 口径 71cm, 高さ 87cm, 下甕は 口径 62cm, 胴径 63cm, 高さ 86cm
点数
イモガイ製貝輪18個
伴出遺物
イモガイ製縦切貝輪18個、普通縦切り貝輪は男性が多かったが、本遺跡では女性が着装していた。 貝輪は長さ14cm大、幅は広い方で10cm、狭い方で5cm大のものである。
時代
弥生時代
時代修正
弥生時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
福岡県立九州歴史資料館
所蔵住所_市区町村
福岡県筑紫郡太宰府町
所蔵住所詳細
大字太宰府
所蔵者緯度
所蔵者経度
所有者
福岡県教育委員会
所有者住所_市区町村
福岡県福岡市中央区
所有者住所詳細
西中洲6番29号
所有者緯度
33.5919
所有者経度
130.40433
遺跡名
道場山遺跡
遺跡所在地_市町村
福岡県筑紫野市
遺跡所在地詳細
武蔵
遺跡緯度
33.49036
遺跡経度
130.51172
遺跡自治体コード
40217
遺跡の概要
標高59mから46mの丘陵に遺跡は所在し、弥生時代前期から後期に到る土壙墓、木棺墓、甕棺墓、箱式石棺墓が検出された。特に高所からは前期の墳墓群が検出され、低所からは中期中葉から後期初頭までの甕棺墓が狭い範囲から112基検出された。なお、K100からは鉄戈が、K48、K96からは総数20個のイモガイ製の貝輪が出土した。
発掘調査者
福岡県教育委員会文化課技師(川述昭人)
参考文献
遺物_遺構の現状
墓壙は方形を呈しており、一辺の壁面に横穴を穿って下甕をさし込んでいる。上甕は甕の口縁部を打ち欠いて下甕にかぶせている。中期後葉の立岩式に属する。傾斜度は40°に近く斜位埋葬である。下甕内からは、20代後半の女性人骨が検出され、右手からはイモガイ縦切貝輪16個、左手からは同じくイモガイ縦切貝輪2個が検出された。
備考
貝輪では同種のものはないようだ。近似例では諸岡遺跡がある。銅製品に似る。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
福岡24049031_01.jpgのデータを入力。 調査年月日、画像数、調査者は福岡24049031-02.jpgのデータを入力。
調査者
川述昭人
調査年月日
昭和50年2月20日
権利表示
空間情報