木製鍬

FileID
24248006
都道府県
長崎
資料名_遺物遺構名
木製鍬
寸法
平面観 35cm × 15cm, 鋤身厚み 1cm
点数
50
伴出遺物
弥生中期初頭(城之越期)の土器、石器、木器等多量の製作工程を示す好資料があり補助カードに添付した。
時代
弥生時代
時代修正
弥生時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
長崎県教育委員会
所蔵住所_市区町村
長崎市
所蔵住所詳細
江戸町2番13号
所蔵者緯度
32.74459
所蔵者経度
129.87349
所有者
文化庁
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
里田原遺跡
遺跡所在地_市町村
長崎県北松浦郡田平町
遺跡所在地詳細
小手田免
遺跡緯度
33.35012
遺跡経度
129.57895
遺跡自治体コード
42385
遺跡の概要
発掘調査者
長崎県教育庁文化課(正林護)
参考文献
遺物_遺構の現状
本遺跡の農工具の組成中、代表的なもので「里田原式木鍬」と仮称し、イチイ、アラカシ等の樹種を素材とする。軸柄着装は、鍬身中央に直角となり、着装部は楕円形マウンド状にふくらみ、両端に軸柄緊縛用と考えられる突起を削出する独特の形状をなす。鍬身はゆるく内湾して削り出し、板目を斜断する。鉄器等の着装なく鍬身両端の使用痕条よりして、打込み用でなく里田原の低温地における「しろなき」に用いられたものである。鍬身うすく、移動、展示等に際しては、湾曲にあわせた台体に工夫を要する。
備考
製作工程を伺える資料を添付した。
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
石丸太郎
調査年月日
昭和49年1月20日
権利表示
空間情報