大坊古墳石室実測図

FileID
24347036
都道府県
熊本
資料名_遺物遺構名
大坊古墳石室実測図
寸法
後室 長さ 約28m, 幅奥壁にて 約2.4m, 高さ 約2.8m
点数
伴出遺物
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
所蔵住所_市区町村
玉名市
所蔵住所詳細
大字玉名字出口
所蔵者緯度
32.94866
所蔵者経度
130.57298
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
大坊古墳
遺跡所在地_市町村
熊本県玉名市
遺跡所在地詳細
大字玉名字出口
遺跡緯度
32.94866
遺跡経度
130.57298
遺跡自治体コード
43206
遺跡の概要
大坊古墳は有明海に注ぐ菊池川とその支流錦川との中間にはさまれた台地の南斜面を利用し、玉名平野に臨んで築かれた板石小口積みの前室と奥室からなる横穴複式石室墳である。石室上部は長径25m、短径10m、高さ5mほどの楕円状の封土で被う。奥室内に石厨子を設け、その内部に三角形を横に五段に並べ、そのあいだに六個の円を配して赤と群青色で彩色した壁画が描かれている。顔料は元東京芸大教授日下八光氏の調査で明確になった。昭和38年内部清掃と実測調査の際、多数の副葬品が出土した。
発掘調査者
玉名市教育委員会(田添夏喜)
参考文献
京都大学考古学調査報告第1冊 大正6 熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告第2冊 大正14 田添夏喜「大坊古墳調査報告」熊本史学第32号 昭和42
遺物_遺構の現状
古墳内部に安山岩の割石を小口積みに築いた複室の横穴式石室があり、後室の天井部は古くからあけられていた。羨道部はせまく、天井は頭がつかえるほどで、石組にゆるみを生じている。前室は平面が梯形を呈し、左右の側壁は持送り式に築く。後室は平面が方形の三味線胴形を呈し、長さ約28m、幅奥壁にて約2.4m、高さ約2.8mある。奥壁にそって阿蘇溶岩の切石を組立てた石屋形がある。石屋形の床面には敷石をおき、現在三枚が残っている。
備考
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
保管者住所 原紙に記載なし。元データのまま。 画像データなし ・遺物の現状欄の寸法の情報を寸法欄に参照。
調査者
調査年月日
権利表示
空間情報