金製垂飾りのある耳飾り

FileID
24347046
都道府県
熊本
資料名_遺物遺構名
金製垂飾りのある耳飾り
寸法
全長 6.6cm, 母環長径 1.6cm, 鎖部 3.5cm, 垂飾 たて 1.3cm, よこ 1.3cm
点数
1点
伴出遺物
その他、装身具、武器、土器類など数百点に及ぶが鉄器(鏃)など断片で復元出来ぬ。1対あるのが普通であるが片方だけしか発見されていない。この種、垂飾りのあるものは菊水郡舟山、玉名市伝佐山の両古墳から出土しているが、本品はそれらに比し簡素にできている。
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
玉名市教育委員会(福山芳雄)
所蔵住所_市区町村
熊本県玉名市
所蔵住所詳細
繁根木163
所蔵者緯度
32.92772
所蔵者経度
130.55948
所有者
玉名市教育委員会
所有者住所_市区町村
熊本県玉名市
所有者住所詳細
繁根木163
所有者緯度
32.92772
所有者経度
130.55948
遺跡名
大坊古墳
遺跡所在地_市町村
熊本県玉名市
遺跡所在地詳細
大字玉名字出口
遺跡緯度
32.94866
遺跡経度
130.57298
遺跡自治体コード
43206
遺跡の概要
有明海に注ぐ菊池川とその支流にはさまれた台地の南裾に玉名平野に臨んで築かれ、板石小口積みの前室と奥室からなる複式横穴式の石室。短径およそ10m、髙さ5mの楕円形の円墳をもつ。奥室に石屋形を設け、その内部に三角形を並べた中に円六個を配し、赤と群青で彩色してある。昭和38年戦事中諸道具入れに使われたあとを清掃作業の際各種の副葬品を出した。壁画の顔料については東京芸大教授日下八光氏に調査を依頼した結果明確となった。
発掘調査者
玉名市教育委員会(田添夏喜)
参考文献
京都大学古学調査報告第1冊 大正6、熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告2 大正14、田添夏喜 熊本史学第32号 大坊古墳調査報告 昭和42
遺物_遺構の現状
全部金ででき、薄黄色にかがやき、保存は極めて良好。母環は同所出土の別個のものをつけてある。鎖りを母環へつなぐ、つなぎ環の部分に、発見当初から無格好に修理した痕跡が認められる。山野に自生する鼻高てんぐの実を、大きさも形もそっくり模写したような垂れ飾りがある。小品であるため保管(または展示の際)には独立した真空のガラス容器に収てある。
備考
指定の有無
玉名市指定重要文化財
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
電話番号 原紙が「09687-3-2111」となっています。前後のデータから「0968-3-2111」で入力 参考文献 原紙「京大考古学…」前後とそろえるため「京都大学考古学…」と入力
調査者
田添夏喜
調査年月日
昭和48年2月11日
権利表示
空間情報