須恵器(提瓶)

FileID
24347049
都道府県
熊本
資料名_遺物遺構名
須恵器(提瓶)
寸法
高さ 19.5cm, 横 15.5cm, 厚み(外) 9.8, 口径 5.2cm
点数
1点
伴出遺物
この他に玉類127個、馬具若干、刀剣・鉄鏃多数、須恵器片10数点が同時に出土している。
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
玉名市教育委員会(福山芳雄)
所蔵住所_市区町村
熊本県玉名市
所蔵住所詳細
繁根木163
所蔵者緯度
32.92772
所蔵者経度
130.55948
所有者
玉名市教育委員会
所有者住所_市区町村
玉名市
所有者住所詳細
繁根木163
所有者緯度
32.92772
所有者経度
130.55948
遺跡名
大坊古墳
遺跡所在地_市町村
熊本県玉名市
遺跡所在地詳細
大字玉名字出口
遺跡緯度
32.94866
遺跡経度
130.57298
遺跡自治体コード
43206
遺跡の概要
大坊古墳は有明海に注ぐ菊池川とその支流錦川との中間にはさまれた台地の南斜面を利用し、玉名平野に臨み造営された板石小口積みの前室と後室からなる横穴複式の石室で、外部は長径25m、短径10mの楕円形の墳丘で被う。奥室に石厨子を設け、その内部三面に三角形を横に五段に並べ、そのあいだに円六個を配し赤と群青色で彩色した壁画がある。顔料は当時東京芸大教授であった日下八光氏の検査によって明らかになった。昭和38年の清掃と実測調査の際、多数の副葬品が発見された。
発掘調査者
玉名市教育委員会(田添夏喜)
参考文献
京都大学考古学調査報告第1冊 大正6、熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告2 大正14、熊本史学第32号 田添夏喜「大坊古墳調査報告」 昭和42
遺物_遺構の現状
本体が正しい円を保って平たく造られた水筒型を呈する須恵土器である。表・裏とも中心を起点に櫛目の同心円が渦巻き、切れ目がない。よく形が整い、ロクロを使った形跡が濃厚である。肩の部分でわずかに裏に張り出し、中央になって平面をつくる。中央上部上の大きくなった口をつけている。耳をはぶいた提瓶の普通型を保っている。 全体的に灰褐色を呈する色に焼成されている。
備考
完全な形で保存されていた。発見時第1羨を入る左隅に馬具、刀子等の鉄器の上層に他の須恵器とともに一群をなし埋没されていた。
指定の有無
玉名市指定重要文化財
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
田添夏喜
調査年月日
昭和48年2月11日
権利表示
空間情報