半三角縁吾作銘二神二獣鏡

FileID
24449031
都道府県
大分
資料名_遺物遺構名
半三角縁吾作銘二神二獣鏡
寸法
直径 16.2cm, 反り 0.4cm
点数
1
伴出遺物
三角縁三神三獣鏡・碧玉製釧3・硬玉製勾玉10・碧玉製管玉44 ガラス玉・刀1・剣8・槍1・斧2・鉇1・鎌3・鋤先1 刀子30・不明鉄器2・土師器高坏・壺
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
宇佐市教育委員会
所蔵住所_市区町村
宇佐市
所蔵住所詳細
大字上田1030番地
所蔵者緯度
33.5315
所蔵者経度
131.35277
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
免ケ平古墳
遺跡所在地_市町村
宇佐市
遺跡所在地詳細
大字川部1837
遺跡緯度
33.54081
遺跡経度
131.35689
遺跡自治体コード
44211
遺跡の概要
昭和47年10月に発掘調査が行なわれた。直径24m、高さ4mの二段築成の円墳。主体部は扁平板石を小口積みした竪穴式石室で長さ5m、幅90cm、深さ1mの規模をもつ。長軸の方向はE7°S。床はU字形に中央部の凹んだ粘土床である。 出土した遺物は、釧・玉類を除いてすべて両長側壁の下位から発見されている。
発掘調査者
小田富士雄
参考文献
小田富士雄「免ケ平古墳」「宇佐風土記の丘調査報告」大分県教育委員会 1973 小田富士雄ほか「豊前・宇佐地方における古式古墳の調査」考古学雑誌60-2 1974
遺物_遺構の現状
漆黒色を呈する良質のもので、半肉彫された文様は細い線刻が明瞭に鋳出されてきわめて良好な作品である。鏡背内区の文様は乳によって四分されて脇侍をともなった神像と疾駈けるする獣形とを交互に配置したものでそれぞれ細部の表現を異にしている。外側に「吾作明竟」で始る銘帯があるが、不鮮明で不明の文字が多い。 銘帯の外側は櫛歯文帯があり、一段高くなって、平縁風の周縁の構成は内側より陽起鋸歯文帯、複線波文帯、陽起鋸歯文帯の順である。
備考
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
賀川光夫
調査年月日
昭和49年12月23日
権利表示
空間情報