鏡板

FileID
24449058
都道府県
大分
資料名_遺物遺構名
鏡板
寸法
復原長 約30cm
点数
2
伴出遺物
轡、杏葉、帯金具、尾錠、責金具、鉄鏃、直刀、鉄鉾、須恵器(提瓶・横瓶)、土師器(提瓶形)、メノウ勾玉、ガラス玉
時代
古墳時代後期
時代修正
古墳時代(後期)
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
大分県教育委員会
所蔵住所_市区町村
大分市
所蔵住所詳細
府内町3丁目10番1号
所蔵者緯度
33.2385
所蔵者経度
131.61169
所有者
大分県教育委員会
所有者住所_市区町村
大分市
所有者住所詳細
府内町3丁目10番1号
所有者緯度
33.2385
所有者経度
131.61169
遺跡名
飛山4号横穴
遺跡所在地_市町村
大分市
遺跡所在地詳細
大字東上野
遺跡緯度
33.23314
遺跡経度
131.76651
遺跡自治体コード
44201
遺跡の概要
1号横穴のすぐ西側やや下位に構築されている。玄室は奥行2.5m、巾2.35m、中央付近での天井高1.2mを測る。側壁から天井部へと変るあたりに段をつくって、いわゆる「鴨居」の表現が認められる。 天井部はドーム形に類似するが、天井高がやや低く、蒲鉾形天井との中間形態を示すものとされる。床面には結晶片岩の扁平な円礫を敷きつめ、排水溝は周壁沿いにめぐり、また玄室中央部から入口方向に流す溝が切られている。
発掘調査者
大分県教育庁文化課主事(真野和夫)
参考文献
大分県教育委員会「飛山」(大分県文化財調査報告第28輯)1973
遺物_遺構の現状
鉄製の大形品である。徐々に巾を狭めて細くした先端を釣針状にカーブさせて、全体に鋲を打って装飾としている。対をなす鏡板のどちらも中央部分を欠損しているため、銜を通す孔と立聞の構造については明らかでないが、破片からみて銜を通す孔の形が方形となることはまちがいない。 全体に銹化が著しいが鋲に銀張りの痕跡をうかがえる部分がある。 形態的にはS字形鏡板の系統を引くものであろうが、全体を鋲で埋めつくす技法など洗練された感がある。
備考
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
賀川光夫
調査年月日
昭和49年12月26日
権利表示
空間情報