箱館奉行所在銘桟瓦

都道府県名
北海道
数量
2枚
発掘地
小樽市信香町 東洋木材企業株式会社倉庫屋根梁上
時代(**時代)
江戸時代
時代(**時代)②
江戸時代
時代(区分)
近世
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
「箱館奉行」 縦 30.4cm 横 30cm 「酉二月」 縦 29.7cm 横 29.5cm
品質
粘土瓦 桟瓦
形状
瓦の出所は古く、明治15年以前の建築といわれ(小樽市立博物館解説)、所有者も四度代っている。そのため、この瓦がなぜ倉庫内にあったのか事情は不明である。2枚の瓦の釘書は、次のように解釈することができる。安政元年正月、幕府は、2度目の奉行所を函館に開設した。「箱館奉行」とは、それを指すものであろう。「酉二月」は、文久2年2月のことで、「まつまえ」は松前、「拵」は製造と解釈したい。箱館奉行は、文久元年、陶工岩治に官命を与え、茂辺地(現上磯町)で瓦で製造したとの記録がある。2枚の瓦が、箱館奉行のおたる内役所と結びつかどうか定かでない。
讃・奥書・銘文
釘書 1枚「箱館奉行」 1枚「酉二月まつまへ拵」
伝来
箱館奉行所在銘の瓦は、この2枚しか発見されていない。
写真拓本等
指定の有無
保管者
市立小樽博物館
保管者住所1
小樽市
保管者住所2
色内町3丁目7-8
保管者X
141.0014
保管者Y
43.19756
表示地理情報
43.19756,141.0014
所有者
市立小樽博物館
所有者住所1
小樽市
所有者住所2
色内町3丁目7-8
所有者X
141.0014
所有者Y
43.19756
備考
調査年月日
昭和48年12月23日
調査者
遠藤明久
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報