「四十二館跡」

都道府県名
秋田
数量
発掘地
調査(発掘)なし。大曲市藤木字乙糠塚~同市六郷西根字沼福田
時代(**時代)
平安時代
時代(**時代)②
平安時代
時代(区分)
古代
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
現在、正門に「史跡四十二館跡」の石柱や実測図が立てられているが、東方には、八幡社跡、本丸跡、鞍浮沼、内馬場、外馬場跡、辻上沼、鍛冶屋敷跡などの白標木あり。付近は、樹木、水田のある水濠の跡が見られる。
品質
形状
本遺跡に対する諸説は数多くあるが、その定説はない。ただ多くの学識経験者の諸見で主なものは、①喜田貞吉氏の「沼の柵」説(仙北藤木四十二館)を始め、②清原武則居城説③長者屋敷(戦国時代)説などがある。 近年は、地元の高橋健治氏の研究が大勢を示している。即ち、氏の清原氏との関連が強い遺跡とされる。本遺跡の位置する地域が、仙北平野の要の地にあり、金沢の柵、沼館、藤原友利館(大曲)など清原氏の支城、居城を結ぶ線上にあること。「後三年の役」で清原氏が徹底的な掃蕩作戦をこうむり、血族が根こそぎ滅亡したことは、とりもなおさず四十二館の廃城を意味するものと考えられている。
讃・奥書・銘文
・文献資料A.大曲市と週辺の史跡「藤木四十二館」高橋健治S48.9.1大曲生涯教育センターB.「藤木の四十二館について」榊田凌次郎C.「仙北郡藤木村四十二館調査報告」武藤一郎D.「仙北郡四十二館」喜田貞吉、大曲叢書Ⅰ 大曲叢書編纂会S43.4.10名制版2枚あり。「秋田県の文化財」S46.12.20秋教委48p参照。
伝来
写真拓本等
指定の有無
秋田県指定史跡 S9年3月仮指定→S34年1月7日指定
保管者
大曲市生涯教育推進センター(伊藤浩太郎)
保管者住所1
大曲市
保管者住所2
上栄町2番16号
保管者X
140.47525
保管者Y
39.4522
表示地理情報
39.4522,140.47525
所有者
大曲市生涯教育推進センター(伊藤浩太郎)
所有者住所1
秋田県大曲市
所有者住所2
上栄町2番16号 〒014総務班
所有者X
140.47525
所有者Y
39.4522
備考
昭和48年まで、学術的な発掘調査の実施はない。付近に「東北塗装K.K」の所謂う、誘致工場が設立されている。地目は水田である。
調査年月日
昭和48年10月4日
調査者
鍋倉勝夫
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報