絹本著色 紅花屏風 六曲一双

都道府県名
山形
数量
一双
発掘地
時代(**時代)
江戸時代後期(文政6~8年)
時代(**時代)②
江戸時代
時代(区分)
近世
時代(元号など)
文政
西暦年
1823
西暦年 1823年
時代(和暦)
文政6~8年
作者
横山華山
法量
6曲[{53cm×2)×155}+{(61.5×4)×155}]×2
品質
絹本着色
形状
6曲一双仕立 紅花の生産、取引き、輸送の全過程つまり“紅花の一生”を一双の屏風に描き上げたものである。作者は京都の絵師横山華山、四條派に属し、人物を得意としたもののようである。紅花の生産地に出向いて描いたものと云われ、右双は、武蔵の江戸近郊付近で紅餅も多い。右双は出羽天童の風景で1駄づくりの紅荷に「出羽∴」の家号を墨で書付である。出羽国の荷出問屋で∴の家号は、天童の三日町相沢屋龍治である。“紅の一生”を目の当りに見る風景は妙であるが、一風景ごとに登場している農民、さんべ(目早)問屋商人、行きづりの商人、戯れる幼児など人物描写が絶妙である。
讃・奥書・銘文
「文政六癸未之秋、華山写□□」末尾に「乙酉秋華山写□□」とあるから、足かけ三年をかけて製作したことがわかる。
伝来
山形の紅花商〓佐藤利兵衛が京都で手に入れて斉らし後、同山形の紅花問屋[長]長谷川吉郎治家に移り、三転して長谷川コレクションの中で、美術館に寄贈された。
写真拓本等
指定の有無
山形県指定文化財
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
保管者Y
表示地理情報
,
所有者
山形市山形美術博物館(館長 服部敬雄)
所有者住所1
山形市
所有者住所2
大手町1-63
所有者X
140.33289
所有者Y
38.25539
備考
調査年月日
調査者
横山昭男、長野亘、工藤定雄
IIIFマニフェスト
サムネイル
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