絹本著色 秋山図

都道府県名
栃木
数量
一幅
発掘地
時代(**時代)
明治時代
時代(**時代)②
明治時代
時代(区分)
近代
時代(元号など)
明治
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
田崎草雲
法量
縦157.0cm 横62.0cm
品質
画幅には「秋山晩暉」と記されている。
形状
湖畔につるべ落しの秋の日が暮れるようとしている。枯芦の中から立昇る夕霧は微風に送られて、数株のハゼの樹幹をよぎり山の中腹へと拡って行く。群鵜もねぐらへと急いでいる。夜のとばりのおりる前の数刻の残照に映える紅葉の山の美しさを画家は永久に釘づけにしたのである。山頂を省き鳥のむれる山の中腹のみを描いて余韻をもたせ、遠山をその左隣に僅かにのぞかせるとどめて、余白を広くしている。束の間の明るさとなまめかしさは、それは甘美にして哀愁をも含んだ抒情詩の世界である。南画の一画のみを固守せず、四条、円山、大和絵中国に於ける徐熈の色彩をも学んだ草雲画の多様性を示す好画幅である。
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
白黒ネガ 栃木県教育委員会事務局文化課保管
指定の有無
栃木県指定有形文化財
保管者
個人保管
保管者住所1
足利市
保管者住所2
保管者X
139.4516
保管者Y
36.3382
表示地理情報
36.3382,139.4516
所有者
個人所有
所有者住所1
足利市
所有者住所2
所有者X
139.4516
所有者Y
36.3382
備考
調査年月日
昭和49年3月16日
調査者
渡辺亨、小森勝吉
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報