紙本朱画 不動明王像(下紙)

都道府県名
栃木
数量
一幅
発掘地
時代(**時代)
現代
時代(**時代)②
時代(区分)
現代
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
荒井寛方
法量
縦148.0cm 横56.5cm
品質
形状
本図は下図である。完成図とは自ら遣った味がある。躊躇なき自由な描線かもたらす素材さと闊達さである。剣を持ち、索を握り、両眼を等しく見開いて、盤石上に厳然として立つ不動明王の姿には、その名の如く、不動の威力が感ぜられる。頂髪を左肩に垂らし、両眼を等しくし、両牙を下方に向わせた明王の形は藤原時代の像に俲し、海中の盤石に立つ姿は鎌倉の信海の墨絵不動によっている。二童子を左によせたことによって絵画効果をあげているが、高野山の赤不動に於いて、二童子を右方によせている藤原の先例はある。何れにせよ迫力ある図であると共に寛方苦心の跡を知る上からも重要性のあるものと思う。
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
白黒ネガ 栃木県教育委員会事務局文化課保管
指定の有無
栃木県指定有形文化財
保管者
個人保管
保管者住所1
栃木県塩谷郡氏家町
保管者住所2
保管者X
139.93015
保管者Y
36.71597
表示地理情報
36.71597,139.93015
所有者
個人所有
所有者住所1
栃木県塩谷郡氏家町
所有者住所2
所有者X
139.93015
所有者Y
36.71597
備考
調査年月日
昭和49年2月27日
調査者
渡辺亨、小森勝吉
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報