男体山頂出土品 銅印1

都道府県名
栃木
数量
1顆
発掘地
日光市大字日光 男体山頂(昭和33年調査による出土品)
時代(**時代)
平安時代
時代(**時代)②
平安時代
時代(区分)
古代
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
印面径 3.25×3.4センチメートル 重量53g 高さ 4.85センチメートル 印文「酒廣嶺印」 彫深 3.6ミリメートル
品質
形状
印文に「酒」の字を用いたものには、桓武天皇妃酒人内親王御施入帳に捺されたものが、名前を私印に使用した例として知られているが、この他にも香川県善通寺市大麻山野田院出土の銅印にも認められる。これは「酒」の一字を刻したもので印面の径は2.5センチメートルとやや小さく、書体は本例とよく似ている。「酒廣嶺」が何を意味するか明らかではないが、あるいは修験にでも関係するものであろうか。鈕は同じく鶏頭をなすが、左右の切り込みは痕跡的になり、腰は低く鈕の附根に二乃至三条の突帯が〓らされ、全体的に薄手の作りである。銅質、鋳上り共にあまり良好であり、全体の形も均斉を欠き、印面の枠に所々小さい欠損が認められる。
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
白黒写真ネガ 栃木県教育委員会事務局文化課保管
指定の有無
保管者
個人保管
保管者住所1
日光市
保管者住所2
保管者X
139.47406
保管者Y
36.7446
表示地理情報
36.7446,139.47406
所有者
個人所有
所有者住所1
日光市
所有者住所2
所有者X
139.59558
所有者Y
36.76202
備考
日光男体山・山頂遺跡発掘調査報告書(角川書店)
調査年月日
昭和49年6月28日、昭和49年6月29日
調査者
中里茂、渡辺亨、小森勝吉
IIIFマニフェスト
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