笹川家住宅(表座敷、居室部、土蔵、雑倉、文庫、表門、塀、附棟札3枚)

都道府県名
新潟
数量
7棟
発掘地
時代(**時代)
江戸時代(文政9年)
時代(**時代)②
江戸時代
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
1826
西暦年 1826年
時代(和暦)
文政9年
作者
法量
住宅は床屋としての役宅も兼ねた豪壮な構えで、まわりに堀と土手をめぐらした約1ヘクタールの長方形の屋敷で、文政年間に再建された主屋以下約10むねの建物がある。
品質
形状
芧ぶき、切妻屋根、表門からのぞむ広い芝生の前庭と、主屋の威厳にみちたたたずまいや、ゆるくカーブして玄関と通用口に通ずる二条の石畳(たたみ)の路の調和は美しく印象的である。主屋は面積1.200平方M、表向きと奥向きとの前後二棟に分かれている。表向きは一重の奇棟づくりで、けた行16間半、はり間5間半~7間半、起(むく)り破風の正面玄関と簡素な土間入口の二つ入口をもち、半間のぬれえんをめぐらした大構えで、寄付、広間、三の間、二の間、上段の間を中心としてさらにいくつかの座敷、部屋が附属している。表座敷の南側には老樹の多いおちついた大庭が見渡される。太い木割り高い天井、重おもしい帶戸や奥襖、釘かくしなど、格式の高い武家屋敷を思わせる豪壮さがある。
讃・奥書・銘文
伝来
笹川氏は天正年間(1573~1592)もと北信濃の下水内郡いた武家で、当地に移住、帰農したもので、江戸時代には代代庄屋をつとめた越後の豪農であった。
写真拓本等
指定の有無
国指定
保管者
味方村
保管者住所1
新潟県西蒲原郡味方村
保管者住所2
大字味方216
保管者X
139.00978
保管者Y
37.7762
表示地理情報
37.7762,139.00978
所有者
味方村
所有者住所1
新潟県西蒲原郡味方村
所有者住所2
大字味方216
所有者X
139.00978
所有者Y
37.7762
備考
調査年月日
昭和48年1月15日
調査者
石川 秀雄
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報