一蓮寺過去帳(僧・尼各1册)
| 都道府県名 | 山梨 |
|---|---|
| 数量 | 2册 |
| 発掘地 | |
| 時代(**時代) | 室町時代~江戸時代(初期) |
| 時代(**時代)② | 室町時代~江戸時代 |
| 時代(区分) | |
| 時代(元号など) | |
| 西暦年 | |
| 西暦年 | |
| 時代(和暦) | |
| 作者 | 第七世法阿より第二十三世法阿迄歴代 |
| 法量 | 縦29.5cm 横10.0cm
僧の巻62丁(123ページ)記載人員2072人(内尼混入1人)
尼の巻61丁(121ページ)記載人員1699人(内尼混入86人) |
| 品質 | 紙本、表紙 紺紙、紙質は上質楮紙 |
| 形状 | 折本にて両面に記す 1葉4行2段8名乃至多きは5行4段20名に及ぶ
記載例僧冊「連阿弥陀仏、永正五戊辰十月四日武田彦八郎殿」
記載例尼冊「衆一房(慶長年間)為此志辻所兵衛縫之打敷壱片被寄進令廻向大善根者也」
上記2例に明らかなる如く、中世甲州の武士階級は勿論、庶民にも特志の者は此帳に載せて回向せり殊に戦死者に就きてその由を記したれば当時の社会動静をうかがうを得て珍重すべき史料なり、上記武田彦八郎は信虎の叔父油川氏なり、兄(甲斐守護信縄)と快からず、しばしば戦いて悩ましい。信縄死一年の永正5.10.4兄の子信虎のために滅さる。 |
| 讃・奥書・銘文 | |
| 伝来 | 一蓮寺第7世法阿が永享嘉吉の頃より書き始め以後歴代これを継ぎ、当寺における最古の記録として連綿襲蔵して現在に至る。 |
| 写真拓本等 | |
| 指定の有無 | 無 |
| 保管者 | 個人保管 |
| 保管者住所1 | 甲府市 |
| 保管者住所2 | |
| 保管者X | 138.57172 |
| 保管者Y | 35.65046 |
| 表示地理情報 | 35.65046,138.57172 |
| 所有者 | 個人所有 |
| 所有者住所1 | 甲府市 |
| 所有者住所2 | |
| 所有者X | 138.57172 |
| 所有者Y | 35.65046 |
| 備考 | 当寺は甲斐源氏一条忠頼菩提のために創立されし名刹にて時宗中本山たり。本過去帳は武田氏研究にも貴重史料にして従来正確なる写本なく、抄本一種ありと雖も(甲斐叢書第八巻所収)杜撰を免れざりき。 |
| 調査年月日 | 昭和47年12月14日 |
| 調査者 | 佐藤八郎 |
| IIIFマニフェスト | |
| サムネイル | |
| 権利表示 |