八幡神社本殿

都道府県名
山梨
数量
1棟
発掘地
時代(**時代)
桃山時代
時代(**時代)②
桃山時代
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
(身舎)桁行250.0cm 梁間212.0cm (向拝)桁行250.0cm 梁間163.0cm
品質
木造(覆屋あり)
形状
二間社入母屋造で軒唐破風付向拝を設ける。 身舎は桁行2間、梁間2間、円柱4面に腰長押、内法長押を回し、頭貫を入れ、先端に植物文彫刻つき木鼻を出す。斗栱は実肘木つき出組、出桁を受けて軒支輪を設ける。正面中央柱を後方1間の中央部へ移し、内外陣を分ち、内陣正面に2間とも幣軸構として、両開き板扉を吊りこむ。身舎周囲に三手先挿肘木斗栱でささえる疑似宝珠高欄つき切目縁を回し、軒は2軒繋棰。向拝は桁行1間、梁間1間、面取角柱、頭貫に植物文彫付木鼻をつける。柱上は通肘木付連三斗をおき、木鼻上に皿斗をそなえる。登高欄つき木階7級、浜床を設ける。軒唐破風妻飾りは植物文彫刻、肘木、大斗、大瓶束で与え、兎毛通しをつける。身舎入母屋妻飾りは虹梁豕扠首として、三花懸魚、屋根はこけら葺である。この建築は小規模ながら斗栱、木鼻、内陣構、軒唐破風など簡素で洗練された趣がみられ、軸部木割は繊細で、細部の装飾手法特に木鼻に施す若葉彫刻など室町時代の傾向をうけており県下では貴重な建築である。
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
指定の有無
県指定文化財 昭和42年5月29日指定
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
138.42615
保管者Y
35.37952
表示地理情報
35.37952,138.42615
所有者
八幡神社
所有者住所1
南巨摩郡身延町
所有者住所2
身延上の山4250
所有者X
138.42615
所有者Y
35.37952
備考
調査年月日
調査者
植松又次
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報