木造地蔵菩薩立像

都道府県名
山梨
数量
1躯
発掘地
時代(**時代)
鎌倉時代
時代(**時代)②
鎌倉時代
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
像高96.1cm
品質
木造
形状
内刳りある桧材の寄木造、光背亡失、台座は後補、左手は手首先から欠失。右手指先も一部欠損、錫杖も持たない。左足も失われている。頸部から双肩へかけての曲面がこの像独特の木寄法からくる矧ぎが離れて部材を逸し、一見怒り肩の如くで尊容を損ね、鼻梁も木屑漆による後補。衣が文の構成は安阿弥流というべきか総じて迫力ある流麗さを保つ。襟部は右襟を垂下して下方にたるみをもたせ、また処々に波状の曲線を交え腹部から股間にかけての刀法はあたかも流れるが如く複雑化し、肉取りは気持深い。胡粉地の彩色は剥落がすすみ古色化しているが、各種の文様の美しさがしのばれる。 県下における彩色地蔵像の代表作である。
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
指定の有無
県指定文化財 昭和40年5月13日指定
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
139.02567
保管者Y
35.70061
表示地理情報
35.70061,139.02567
所有者
個人所有
所有者住所1
北都留郡上野原町
所有者住所2
所有者X
139.02567
所有者Y
35.70061
備考
調査年月日
調査者
植松又次
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報