彫刻「桐鳳凰文透彫奥社脇立」

都道府県名
長野
数量
一面
発掘地
時代(**時代)
桃山時代
時代(**時代)②
桃山時代
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
不明
法量
縦74.7cm 横32.0cm 厚さ1.0cm
品質
桧材
形状
透彫、彩色および漆箔、上方に雲を配し、中段に桐にとまる鳳凰を竹の鳳凰と対面するように配し、下方に土坡と池をおく。雲には朱彩が残り、鳳凰の冠を朱毛描、翼は群青彩、桐は胡粉地緑青、および白緑青、下方の土坡は群青彩、池は胡粉彩とする。下地板は箔押。桧の厚板を用いて透彫とし、鳳凰桐文とも高肉彫、桐幹に毅然ととまる意匠は豪放で彫技と共によく桃山時代の特色をあらわしている。
讃・奥書・銘文
裏面には後補の裏板に、「是ハ奥社脇立」の墨書銘がある。
伝来
重文指定の奥社本殿と共に宮殿2基は重文指定であるが、もと3基あった中央の1基が近世造替され、これに用いられていた右脇立と伝えている。現在は護摩堂に保管。
写真拓本等
指定の有無
長野県宝に指定
保管者
小菅神社
保管者住所1
飯山市
保管者住所2
大字瑞穂字小菅
保管者X
138.40781
保管者Y
36.8893
表示地理情報
36.8893,138.40781
所有者
小菅神社
所有者住所1
飯山市
所有者住所2
大字瑞穂字小菅
所有者X
138.40781
所有者Y
36.8893
備考
長野県文化財調査報告書第3集に掲載 倉田文作氏の説明による
調査年月日
昭和49年11月27日
調査者
金井喜久一郎
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報