竹の図(鏝細工)その1

都道府県名
静岡
数量
11面1組
発掘地
時代(**時代)
明治11年(56才)
時代(**時代)②
明治時代
時代(区分)
時代(元号など)
明治
西暦年
1878
西暦年 1878年
時代(和暦)
明治11年
作者
入江長八(文化9-明治22年10月8日)
法量
床框の上の壁 たて24.5cm×よこ171.0cm 1面 鴨居の上の壁(欄干) たて50.0×よこ170.0 5面 たて50.0×よこ78.0 3面 たて50.0×よこ124.5 2面
品質
土壁(中塗)に鏝細工
形状
9畳の隠寮の壁全面を笹竹の絵で統一している。 荒壁の表面を風の当った雪面のごとく浅い横縞模様とし、竹の部分は鏝の先で鋭く刳り、葉の部分は同土でわずかに浮彫とする。 あたかも一筆で描いた木墨画の如く勢いがあり、余白をうまくとって風雅な趣きを出している。 長八鏝細工の本領をここに見る。
讃・奥書・銘文
伝来
長八は明治11年の冬龍沢寺当時の住職星定禅師に参禅していた。その年の夏の作である。(仏間杉戸に銘文あり)
写真拓本等
指定の有無
三島市指定文化財
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
保管者Y
表示地理情報
,
所有者
個人所有
所有者住所1
三島市
所有者住所2
所有者X
138.94077
所有者Y
35.14863
備考
壁の補強のため上と左右にあて木をしている。 一部修理をしているが技術的に巧みでない。
調査年月日
昭和49年9月12日
調査者
渡辺 妙子
IIIFマニフェスト
サムネイル
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