虚空蔵菩薩(岩堂の壁画)その1

都道府県名
静岡
数量
1躰
発掘地
時代(**時代)
室町時代
時代(**時代)②
室町時代
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
総高115.0cm 像高72.5cm 面長14.7cm 台座巾69.2cm
品質
凝灰岩の一部を開穿した岩窟の壁面 彩色 線彫
形状
石窟は東面し間口役5.5m奥行約2.4m高さ約1.9m、床、天井とも平に削られ、その正面の中央に大きく凸形の龕を彫込み、その中に座像を描く。蓮花座上結跏趺座、頭部宝冠、その中心に円光、左右に飾が下る。面貌は面長、目鼻のタッチは素朴で女性的、頸部は三道、衣は通肩、定印の上に玉を持ちそこに胡粉残る。光背は縁のある円光で上部に横書き「白岩山」と刻む。この縁と文字は胡粉が施され地の部分は朱が彩られている。蓮台の蓮肉はみえず、蓮弁の上に衣がかかって下る。 様式は宋風が感じられる。
讃・奥書・銘文
伝来
天福元年(1233)に真言宗として堂宇ができたという。
写真拓本等
指定の有無
西伊豆町指定文化財
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
保管者Y
表示地理情報
,
所有者
二科浜区(区長 渡辺良範)
所有者住所1
西伊豆町
所有者住所2
仁科(白岩山)
所有者X
138.77563
所有者Y
34.77541
備考
現在像の線に墨が入っているがこれは後補。 元来は全体に彩色がほどこされていたと思える。
調査年月日
昭和49年11月5日
調査者
渡辺 妙子
IIIFマニフェスト
サムネイル
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