福太夫面(附ずずい子1躯)

都道府県名
滋賀
数量
1面
発掘地
時代(**時代)
室町時代
時代(**時代)②
室町時代
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
桜宮聖出雲
法量
面長 20cm ずずい子は像高 52cm
品質
木造
形状
数多い近江の古面の中でも白眉といえる古面である。若男とよぶべき容貌を非常に適確な刀法で表現している。内側に「奉寄進、油日大明神田作福太夫神之面 永正五年戌辰六月十八日桜宮聖出雲作 花押」が墨書銘によって製作年代、作者銘もはっきりしている貴重な遺品である。油田神社に伝わった一種の田儛に使われていたようであるが、共に使用された「ずずい子」とよばれる手足が動き、男根をもつ人形の背にも「出雲明秀花押」とあってその花押が面の花押と同一の手なのである。桜宮というのが胡宮神社内に想定される事実も明らかにされつつあり、美術的にも民俗資料的にも、注目すべき作品である。
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
指定の有無
滋賀県指定有形文化財
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
保管者Y
表示地理情報
,
所有者
個人所有
所有者住所1
滋賀県甲賀郡甲賀町
所有者住所2
所有者X
136.25511
所有者Y
34.88127
備考
調査年月日
昭和49年2月10日
調査者
秋田裕毅
IIIFマニフェスト
サムネイル
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