相樸人形像

都道府県名
滋賀
数量
2躯
発掘地
時代(**時代)
鎌倉時代
時代(**時代)②
鎌倉時代
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
行司 32cm 力士 26cm
品質
木造
形状
巾子の高い冠を戴き束帯を着した行事と力闘しつつある異様な面貌の力士二人とよりなり、いずれも古粉地彩色を施したもので、御上神社に於いては何時頃より始められたかは判明しないが秋の祭礼に相撲が行われ、現在なおこの遺例を存しているが恐らくこの像は神に供する相撲を一つの雛形に造って奉納されたもので、その像の表現は普通と異なり、力士の相貌は何か仮面を思わせる異様な感情を示し、行事に対して力氏は頗る小形となっておる等、現実性を欠くものが見られる。これは恐らく神前に置かれる関係上餘興的表現から離れた神の審判に於てその従者が相撲の興を展開しているとでもされた結果ではなかろうか。製作年代は鎌倉初頭と考えられ神道美術に見られる一つの象徴性がよく表現された遺作である。
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
指定の有無
滋賀県指定有形文化財
保管者
滋賀県立琶琵湖文化館(館長 青山寅一)
保管者住所1
大津市
保管者住所2
打出浜1-1
保管者X
135.87447
保管者Y
35.00689
表示地理情報
35.00689,135.87447
所有者
個人所有
所有者住所1
野洲郡野洲町
所有者住所2
所有者X
136.0246
所有者Y
35.05239
備考
調査年月日
昭和49年2月10日
調査者
秋田裕毅
IIIFマニフェスト
サムネイル
権利表示
空間情報