遣唐船寄泊の地(1)相子の停

都道府県名
長崎
数量
発掘地
長崎県松浦郡上五島町
時代(**時代)
時代(**時代)②
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
品質
続日本紀宝亀7年閏8月候庚寅条の合蚕田浦と肥前国風土記の相子之停とは同一の地を指すと見るほかなく、合蚕田浦を青方港とする伝承もあるが確証はない。むしろ今も相河(アイコ)川、相河崎、相河郷之地名が残り、近郷最古の薬師堂があって開発の早きを思わせ、給水の便をももつ相河郷方面にこれを考えるのが妥当であろう。従って名称は相子之停をとるが、相河郷之海域を通観するに、寄泊の中心となったのは相河郷にして青方港寄りの鵜瀬付近かと見るべきであろう。
形状
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
指定の有無
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
保管者Y
表示地理情報
,
所有者
所有者住所1
所有者住所2
所有者X
所有者Y
備考
肥前国風土記でも荒木田本、判信友本、岩波文庫本は相子之停とし、旧南葵文庫本、猪熊本、日本古典文学大系本は相子田停としているが、今は流布広き前者をとった。
調査年月日
昭和48年2月21日
調査者
小島小五郎
IIIFマニフェスト
サムネイル
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