遣唐船寄泊の地(3)美弥良久の崎

都道府県名
長崎
数量
発掘地
長崎県南松浦郡三井楽町
時代(**時代)
時代(**時代)②
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
法量
品質
肥前国風土記に見ゆる美弥良久之埼、続日本後紀承和4年7月癸未条の旻楽、万葉集(3869の詞書)の美弥良久埼は共に今之三井楽を指したに違いないが、「これより船を発して西を指して度る」と風土記が記す遣唐船の寄泊地としての美弥良久の埼は今の三井楽島の何処を指すと見るべきかというに、三井楽町柏郷にはふぜん川(ふぜんの意味不明)と称する古い井泉があり、これが遣唐船に給水したと伝える。尤も之を信ずる■証はないが柏港北方の姫島及び港の西側の丘陵は北西の風を防ぐし、港内も相当程度の広さ深さをもち、給水源としてふぜん川の外にも2-3の井泉があり三井楽町にこれと競合する伝承や港湾もないこととて、柏港を往府の美弥良久の埼に当てて然るべきであろう。
形状
讃・奥書・銘文
伝来
写真拓本等
指定の有無
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
保管者Y
表示地理情報
,
所有者
所有者住所1
所有者住所2
所有者X
所有者Y
備考
ふぜん川付近に岩嶽神社あり、遣唐使の従者を祀るとの説もあるがこれは未だ信じ難い。
調査年月日
昭和48年2月23日
調査者
小島小五郎
IIIFマニフェスト
サムネイル
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