葬儀用白木祭壇一式

ID
F-322-38
資料名
葬儀用白木祭壇一式
資料名カナ
ソウギヨウシラキサイダンイッシキ
コレクション名
葬送儀礼資料
コレクション名カナ
ソウソウギレイシリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
1式
大きさ
材質
原品: 桧その他
実物か複製か
実物
時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:20
地理情報
和歌山県東牟婁郡串本町(旧:古座町)・古座川町
説明
20世紀後半  祭壇は葬列が廃止され自宅告別式が普及するとともに使用され始めた葬具であり、単に葬儀段としての機能だけではなく、葬儀規模との結びつき、社会階層の表象、仏浄土観の表現など、現代の葬儀の象徴的機能を持つものである。この祭壇は、和歌山県古座町において使用され、以上の象徴的機能のほか、地域共同体の葬儀から、葬祭業者という葬儀の市場経済介入による地域的特性を喪失する過程も示すものであり、一連のコレクションとともに葬儀の近代化過程を提示する資料である。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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