ナイフ形石器B

FileID
20548005
都道府県
秋田
資料名_遺物遺構名
ナイフ形石器B
寸法
長さ 13cm, 幅 3.1cm, 厚さ 0.6cm
点数
1
伴出遺物
ナイフ型石器は全部で14点。掻器10点。彫刻器7点。ポイント1点。石錐1点。石刃が最も多く23点。石核8点。その他無土器時代以外のものに縄文後期の土器が出土。
時代
先縄文時代
時代修正
旧石器時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
協和町教育委員会(市町村立)加藤盛亮
所蔵住所_市区町村
秋田県仙北郡協和町
所蔵住所詳細
境字野田
所蔵者緯度
39.61473
所蔵者経度
140.32039
所有者
協和町教育委員会(市町村立)加藤盛亮
所有者住所_市区町村
秋田県仙北郡協和町
所有者住所詳細
境字野田
所有者緯度
39.61473
所有者経度
140.32039
遺跡名
米ケ森遺跡
遺跡所在地_市町村
秋田県仙北郡協和町
遺跡所在地詳細
境字荒川
遺跡緯度
39.61473
遺跡経度
140.32039
遺跡自治体コード
5427
遺跡の概要
北に米ケ森(H313m)があり、その南麓に荒川によって形成された河岸段丘(100m)の突端に位置する。南西には水田地帯、鳥海山の麗姿がみえる。石器のみを出土させる本遺跡は県下で稀であり、他遺跡に出土しているナイフ形石器と異なる(東山形ナイフと杉久保形との影響)点でも重要性がある。現在、遺跡付近は草地改良組合によって牧草に整地されているが、かつては馬捨て場であり、ローム層中深く掘り込まれ破壊されている。
発掘調査者
協和町教育委員会(富樫泰時、長山幹丸)
参考文献
長山幹丸、富樫泰時「米ケ森遺跡発掘調査報告書」協和町教委、S46.8.1
遺物_遺構の現状
いわゆる東山形ナイフの典型的なものである。石刃の打面を大きく残し、打面周辺の側縁だけに細かな加工を施して基部とする特色をもっている。黄白色の色調をおびている美しい石器である。打面からみて、調整打面をもつものと考えられる。基部の加工は主要剝離面方向からのものである。
備考
同種のものは他に1点。 秋田県羽後町土館新成遺跡においても同類のものが発見されている。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
鍋倉勝夫
調査年月日
昭和48年10月10日
権利表示
空間情報