面繋飾金具

FileID
20848047
都道府県
茨城
資料名_遺物遺構名
面繋飾金具
寸法
摂蝶金具 長さ 2.3cm, と 2.5cm, 幅 2.5~2.6cm, 長さ 5.5cm, 幅 2.2cm 鉄具 長さ 6cm
点数
伴出遺物
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
茨城県立美術館
所蔵住所_市区町村
水戸市
所蔵住所詳細
千波町
所蔵者緯度
36.36038
所蔵者経度
140.45963
所有者
茨城県立美術館
所有者住所_市区町村
水戸市
所有者住所詳細
千波町
所有者緯度
36.36038
所有者経度
140.45963
遺跡名
三昧塚古墳
遺跡所在地_市町村
茨城県行方郡玉造町
遺跡所在地詳細
沖洲
遺跡緯度
36.14605
遺跡経度
140.37462
遺跡自治体コード
8425
遺跡の概要
霞ヶ浦に面する水田中に築造された主軸長約85mの前方後円墳である。昭和30年の探土工事のため墳丘の大半を失った。その際、多くの人物、動物、円筒埴輪が発見され、後円部墳頂下3mから箱式石棺と棺外の副葬品用収納施設を出土した。副葬品には鏡2面、垂飾付耳飾、冠、玉類、大刀、戟、剣、挂甲、短甲、衛角付宵、馬具、鉄鏃、刀子、鉄斧、竹櫛、砥石などがある。西暦5世紀後半~6世紀初頭の築造
発掘調査者
後藤守一、斉藤忠、大塚初重、川上博義
参考文献
斉藤忠、大塚初重、川上博義「三昧塚古墳」茨城県教育委員会
遺物_遺構の現状
摂蝶金具は現存するもの27個分、鉄地金銅張で幅2.5乃至2.6cm。 長さは2.5cmと2.3cmの二種がある。渡金はわずかに痕跡をとどめるに過ぎず、鉄地の銹化も著しい。四隅に笠鋲があり鉄頭で金銅張りをなす。縁に幅0.6cm内外の締金具をそなえるものも見受けられる。他に長さ5.5cm幅2.2cmの長方形の同質の金具が2個分あり周縁に6鋲がうがたれている。鉸具は2個分で普通の鉄製品である。これらの金具の裏面に皮帯の腐蝕したものと見られる残片の付着しているものもあり皮は三重より成ると考えられる。これらは鏡板に連続して二列に並んで発見され、革帯に鋲留された面繋の飾金具であったとみなされる
備考
棺外
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
川上博義、阿久津久
調査年月日
昭和49年1月21日
権利表示
空間情報