石器.大型掻器

FileID
21548091
都道府県
新潟
資料名_遺物遺構名
石器.大型掻器
寸法
長さ 19cm, 幅 7.7cm, 厚さ 4.4cm
点数
1
伴出遺物
このような形体石器は、片刃型掻器とみなされるが、掻器としてよりも、手斧、あるいは大型の有柄斧として使用されたものであろう。
時代
縄文時代早期
時代修正
縄文時代(早期)
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
長岡科学博物館考古研究室
所蔵住所_市区町村
長岡市
所蔵住所詳細
悠久山公園内
所蔵者緯度
37.43389
所蔵者経度
138.88498
所有者
長岡科学博物館考古研究室
所有者住所_市区町村
長岡市
所有者住所詳細
悠久山公園内
所有者緯度
37.43389
所有者経度
138.88498
遺跡名
卯之木遺跡
遺跡所在地_市町村
新潟県中魚沼郡津南町
遺跡所在地詳細
字卯ノ木乙119
遺跡緯度
37.01296
遺跡経度
138.6497
遺跡自治体コード
15482
遺跡の概要
前述
発掘調査者
(昭31,8,7)長岡科学博物館考古研究室(中村孝三郎)
参考文献
前記
遺物_遺構の現状
大形掻器(卯ノ木A~T第12区から單独に検出された。) 本例品は、新潟県、あるいは全国的にみても最大の先刃形石器で、発掘時に我々を驚かせた稀例の遺物であった。黒味がかった無光沢の粘板岩から剥出した大形剥片を用え、その形は、長さ19cm、厚さ4.4cm、刃部は幅広くつくられ、背面の中央を2本の縦稜線が並走し、中高厚肉で、尾部は次第に細く尖っている。先端につくられた刃は、切り立った8本の堅縞状の並列陵角によって構造され、その角度は70度を示す。また主剥離面は大ぶりの平剥ぎ手法によって平坦に作出されている。
備考
またこの石器は、押型文土器に附随した石器とみなされるよりも、さらに先行性の押圧縄文土器に伴う石器遺物と考えられる。
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
中村孝三郎
調査年月日
昭和49年1月30日
権利表示
空間情報