経筒(その3)

FileID
22248060
都道府県
静岡
資料名_遺物遺構名
経筒(その3)
寸法
身 高さ 22.2cm(内21.7), 径 11.8(内11.1), 厚 4.9 ~ 2.2 蓋 高さ 3.1, 径 13.9, 厚 5.7
点数
1
伴出遺物
経筒(鋳銅製9、銅板製4、土製1、陶製4)、外容器5、和鏡4、御正体残欠(掛仏)1、鉄製利器若干、陶器片、以上熱海市史記載。(現在神社に保管されている物と若干点数に相違する)
時代
平安時代
時代修正
平安時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
個人保管
所蔵住所_市区町村
熱海市
所蔵住所詳細
所蔵者緯度
35.09633
所蔵者経度
139.0721
所有者
個人所有
所有者住所_市区町村
熱海市
所有者住所詳細
所有者緯度
35.09633
所有者経度
139.0721
遺跡名
伊豆山神社経塚
遺跡所在地_市町村
熱海市
遺跡所在地詳細
伊豆山上野地1
遺跡緯度
35.11338
遺跡経度
139.08241
遺跡自治体コード
22205
遺跡の概要
伊豆雄山の東南端、相模湾に臨む標高180mの山腹に位置し、神社本殿直後の裏山にあたる。関東大震災で裏山が崩壊し昭和2年の復旧工事中、偶然に発見された。発見当時の状況は明らかでないが、出土遺物も多く、復合経塚でかつ経塚群が存在した可能性が大きい。築造年代は紀年銘のある和鏡、経筒等から平安末期と思われるが、一部には鎌倉期の築造の経塚も推定されている。
発掘調査者
参考文献
「静岡県史・第三巻」 静岡県 昭和11年 「熱海市史・上巻」 熱海市 昭和42年
遺物_遺構の現状
鋳銅製、筒身は円筒形で底がやや外側にふくらみ出ている。側面に磨きをかけた細かなたて線が認められ光沢もあり、保存が良い。器肉の厚さは部分的に異なる。蓋は傘形で円中心に鈕が存在するが破損していて形は明らかでない。鈕のまわりに2本、口縁附近に1本の隆線がめぐっている。当経塚出土の筒の中では逸品。
備考
同種の鋳製5点
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
杉山満
調査年月日
昭和49年2月13日
権利表示
空間情報