阿弥陀如来坐像

都道府県名
滋賀
数量
発掘地
時代(**時代)
鎌倉時代
時代(**時代)②
鎌倉時代
時代(区分)
時代(元号など)
西暦年
西暦年
時代(和暦)
作者
快全圓全
法量
像高 102cm
品質
木造、坐像
形状
桧材、寄木内ぐりの坐像で全身に漆箔をおいた銅像としてよくまとまった像である。螺髪は切付螺髪で目は彫眼、衲衣は偏祖右肩、手は定印を結び、足は結跏跌坐して両足裏を上にして裾から両足先を出している。膝の高さはきわめて低く、全体的にも鎌倉時代の様式的特徴を示している。そして胎内の銘文によって、この像は正応4年(1291年)8月に願主一楽口士延専によって大森郷明王堂にまつられ、作者は相模法橋快全と伯耆円全の二人であったことがわかる。作者は恐らく快慶の流れをくむ者たちであろうとされている。美術的価値さらに史料的価値からも注目すべき作品である。
讃・奥書・銘文
胎内に正応二年辛卯八日日、仏所相模法橋快全(花押)、同所伯耆円全(花押)の墨書がある。
伝来
写真拓本等
指定の有無
滋賀県指定有形文化財
保管者
保管者住所1
保管者住所2
保管者X
保管者Y
表示地理情報
,
所有者
個人所有
所有者住所1
八日市市
所有者住所2
所有者X
136.20772
所有者Y
35.11303
備考
調査年月日
昭和49年2月10日
調査者
秋田裕毅
IIIFマニフェスト
サムネイル
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